キーボードは清潔に。

朝から激おこぷんぷん丸です…かみゆうべつ@チューリップ公園。
残念ながら、毎年、一定数は見かける、有料期間の営業時間外に園内に侵入してくる「非常識人」。。。“親を見れば子がわかる”よりもアタシ的には“子を見りゃ、親がわかる”と思っているので、オトナな行動を心掛けましょうね。「お前が言うな」ってアタシをよく知るオトモダチからは言われそうですが…(笑)
本日、最初にご紹介するのは…っと。
‘重たいから乗っかってくんな’(登録者、登録年とも不明。。。)

omoitte

ここ湧別町のチューリップの歴史の中で重要な意味を持つ、昭和32年にオランダから種球として輸入された22品種60,500球の球根。なかでも現在も流通の見られるわずか数種のうち、見事に“マウント”をとっているのが、その一つの…
‘ホワイト トリウンファトール’(‘White Triumphator’[Lily-Flowered] Tubergen 1942.12.31)
81歳にもなると疲れるのよ…。
そんなオジイチャンを支えるのが33歳の孫。
‘ブルー ダイアモンド’(‘Blue Diamond’[Double Late] J. Reus 1990.12.31)
“じいさん!重てぇって”と聞こえそうですが…(笑)
さて“じいさん”、“孫”が登場したので…

uncle tom

‘アンクル トム’(‘Uncle Tom’[Double Late] Zocher & Co. ???)
年齢不詳の“トムおじさん”、気にしている?であろう頭頂部から撮ってみましたが、まだまだ大丈夫そうです(笑)

flamenco

‘フラメンコ’(‘Flamenco’[Fringed] W. van Lierop & Zn. B. V. 2007.12.06)
‘フラメンコ’といえば、思い出すのは‘フラミンゴ’。
なぜ一本脚でたつの?と思われているアナタ。
「一つは、体温を無駄に下げないようにするため、フラミンゴは水辺で暮らしており、脚を長くつけていると体温を奪われやすい。もう一つは脚を1本ずつ休ませているという働きがあると言われている」そうです。。。
いただきものの栗饅頭を食べながらの「日記」のお仕事。こぼれた食べ物のくず…キーボードの掃除って大変なのよね。