1人暮らしの高齢者が入居できる施設の建設

寄せられた意見・提案

 今、私は心の病気で北見の心療内科に通院していますが、主人が一昨年に病気で亡くなり、今は一人で生活をしていますが、年金生活で今後の生活がとても不安です。私ばかりではなく、お友達とか知人たちに会うと皆声を揃えて話をしています。
 それで、もしできるなら、安い年金で入れる有料ではなく1人暮らしをしている老人たちが安心して入れる施設をワンルームで良いので建てて頂けたら、これからの老人の人たちも安心して暮らせていかれることを、心からお願いしたい次第でございます。認知症にならないためにもお願いいたします。
 今はまだ孫とひ孫がいますが、家の近所の人たちは若い人も少なく、話をする人たちもだいぶいなくなってきまして、とても不安な日々を送っています。
 私も近年はバイトも休みながら行っていますが、体が疲れて帰ると何もしたくない状態です。自分の事ばかり書いてしまいましたが、申し訳ありません。乱筆乱文にて申し訳ございません。改めてよろしくお願いいたします。皆さんの不安を分かってください。

回答

 現在、ご自宅での生活に不安を感じている方々や、高齢者が安心して暮らせる施設建設のご要望をいただきましたが、現時点では、町として新たな高齢者専用施設の建設計画はございません。
 しかしながら、町では、自宅での生活に不安を抱えていたり、住まいの確保が困難な高齢者を支援するため、「高齢者生活福祉センター」を設置しております。この施設では、デイサービスや居住施設「亜麻の里」、さらには交流機能を備えており、安心して生活いただける環境を整えております。
 居住施設「亜麻の里」の入居要件は次のとおりです。
 ・本町に住所を有する概ね65歳以上の方
 ・1人暮らしまたは夫婦世帯で独立した生活に不安を抱えている方
 ・自炊が可能な健康状態である方
 利用料は収入状況に応じて月額1万円から4万円(1人用居室)となります。施設内には生活援助員がおり、各種相談や支援を受けられる仕組みを整えております。部屋数は1人用居室が8室、夫婦用居室が2室で、現在は満室ですが、空室が出た際には、かわらばんなどで入居者を募集しておりますので、ご参考としてご検討ください。
 また、近年の町営住宅の建設におきましては、高齢者が孤立することなく、単身者から多世帯までの幅広い入居が可能な1棟3戸の間取り(2LDK・3LDK)として建設を進めてきており、家賃は収入に応じた額で設定しておりますので、こちらも参考にしていただければと思います。
 現在策定を進めている公営住宅建設計画や、高齢者福祉計画・介護保険事業計画の策定にあたっては、いただいたご意見を踏まえ、その対策を計画に盛り込んでいくことも検討してまいります。
 また、町では概ね65歳以上の方を対象に、介護予防を目的とした、 日常生活訓練や趣味活動を提供する「生きがいデイサービス」や、 運動を主とした介護予防教室「大筋クラブ」を行っておりますので、これらの事業を活用いただくことで、生活の不安を軽減する一助としていただければ幸いです。
 なお、何か日常生活の中でお困りのことや、健康や福祉、医療など、どこに相談して良いのか分からないことがありましたら、何でもお気軽に地域包括支援センター(01586-5-3761)にご相談ください。

【担当課・グループ】
福祉課高齢介護グループ