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増田久美子隊員のページ

2020年度

2月23日 冬の撮影の難しさ

 2月19日、流氷と遺跡のコラボ映像が撮りたいと、シブノツナイへ向かいました。
数日前に流氷の姿が確認できないと少々気になりながらドローンを飛ばしてみると、
やはり、水平線まで目を凝らして見ても流氷の姿はありません。残念。

2020年2月24日流氷撮影

去年2月24日流氷撮影

2021年2月19日撮影シブノツナイとオホーツク海

今年2月19日撮影

 去年の2月24日にびっしりの流氷が撮影できたので、今年も!!と。
そして今年はドローンで空から撮る!と意気込んでいましたが・・・
流氷が近づいているタイミングを狙うのは難しいですね。
雪解けの撮影も、ドローンを飛ばすまではどのようになっているかわからないので、
タイミングを逃さないように撮影します!

JRYから見た冬の上湧別方面

JRYから見た上湧別方面

JRYから見た湧別方面

JRYから見た湧別方面

 冬の湧別の町も撮影しました。山に囲まれた平地がオホーツク海まで広がる風景。
真っ白な雪に覆われることで、鮮明に湧別の地形がわかります。
緑広がる夏の景色とも違って、冬の真っ白な風景も雄大でいいですね。
これからもその時しか見ることのできない景色を撮影していきたいと思います。

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2月5日 出張授業

 2月4日、上湧別小学校にて中島館長の出張授業が行われました。
テーマは「アイヌ文化」。アイヌ民族の衣装や、ふるさと館JRYに収蔵してある「ケリ」(サケの皮でできた靴)を持参し、
直接見て、触って文化を学ぶ授業でした。
私も、この授業を楽しみにしていたので、お手伝いをしながら、子供たちと一緒に学んできました。

授業を受ける子供たち

授業を受ける男の子たち

 アイヌ文化について知っていること、勉強したこと、質問など子供たちが積極的に
発言していきながら授業が進みます。一生懸命メモを取って、あっという間に時間は過ぎていきました。
一番盛り上がった時間がやはりアイヌ文化の衣装を着てみようでした。
さまざまな文様の入った衣装を身につけ、本州の文化の衣装との違いをみんなで探っていきました。
時間いっぱいまで楽しそうに、時に真剣に授業に参加してくれた子供たち。
さまざまな文化に触れる貴重な体験になったと思います。

アイヌ民族の衣装を着る子供たち

アイヌ民族の衣装と本州の衣装を身に着ける子供たち

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1月28日 雪がローリングローリング

 1月27日、朝JRYへ出勤すると、中島館長から「珍しいものが見えるよ」と。見渡してみると、チューリップ公園にもまわりの畑にもロールされた雪がいっぱい。
このロールされた雪は、「雪まくり」という強風と湿った雪など、いろいろな条件が重なったときに見られる自然現象だそうです。
偶然にも数日前にテレビで雪まくりを見ていたので、まさか!しかもこんなにたくさん!!と驚き、ダッシュでカメラを取りに行って、ひたすら写真を撮りました。

チューリップ公園の雪まくり

畑に現れた雪まくり

雪まくりの接写

雪まくりの写真を撮る増田

 雪のロールケーキを持ち上げようと、膝まで雪にはまりながら近づきます。
軽くて柔らかくて慎重に持ち上げます。手が限界です!と冷たさに耐えていたのもわずかな時間だけ。
食べれそうですよね?と本当に食べたら、本当に食べるのかい!と突っ込まれました。

雪を見つめる増田

雪を投げる増田

雪を食べる増田

 珍しい現象をタイミングよく見ることができました。
寒いばかりの冬ですが、こういう不思議な自然現象があると楽しくなりますね。
あとどのくらい見ることができるのか楽しみです。

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1月15日 新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。令和3年、初投稿です。
1年目の年末年始は埼玉へ帰省しておりましたが、2年目の今年は帰省を自粛。
湧別での初めての年越しとなりました。

牡蠣を酒蒸しする

酒蒸しした牡蠣

年末はサロマ湖の牡蠣を酒蒸しでいただきました。いい匂いにたまらず、つまみ食い。
「うま~い!!」止まらず、立ったまま次から次へ。
残りの牡蠣はカキフライ用に冷凍保存。でもすぐ食べちゃいました。

芭露神社

芭露神社に参拝する増田

おみくじ

年が明けて1月1日、芭露神社へ初詣に行きました。
おみくじは「半吉」。
何事も控えめがよいとのことだったので、心していきたいと思います。

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12月24日 冬のドローン撮影 開始

ドローンを操縦する増田 いよいよ本格的な冬がやって来ました。
寒い寒いと家に閉じこもりがちになってしまいますが、そこは気合いを入れて!!
冬の絶景を求めてドローンを飛ばしています。
以前の広報でも春先の残雪のシブノツナイを紹介しましたが、雪の降り始めの撮影に行ってきました。
動画は公式インスタに掲載しますので、ぜひチェックしてみてください。
雪の降り始めのシブノツナイ 紋別方面

雪の降り始めのシブノツナイ オホーツク海より

春先 残雪のシブノツナイの様子

4月初めの残雪のようす

雪の降り始めのシブノツナイ 竪穴の様子

いかがでしょうか?残雪とは違い、雪の降り始めのシブノツナイです。うっすら積もった雪で凹凸が確認できます。月のクレーターのようですよね。春先とももちろん夏、秋とも違うまた新たな景色が見れました。「これもいいですね。竪穴の陰影がはっきりしていますね」と感心しつつも・・・寒いです。寒さは気合いではどうにもなりません。
天候によっては飛ばせないので、数日間通って絶好のタイミングで飛ばせたのは1日だけでしたが、なかなかの絶景が撮れたと思います。
シブノツナイ竪穴住居跡は湧別町はもちろん、北海道を代表する遺跡です。遺跡を覆い隠すものが何もないからこそ、この絶景が現れます。これからも考古学的にも価値あるこの遺跡の風景をさまざまな角度から紹介していきたいと思います。

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12月10日 勾玉つくり体験

12月8日、9日。湧別高校の博物館講座で勾玉(まがたま)つくり体験を行いました。
今年は夏に遺跡見学ができなかったため、勾玉つくりの前に林学芸員による湧別の遺跡・歴史についての講義がありました。本当は、実際に遺跡を見て、規模や雰囲気を感じてもらいたいところですが、今回はドローンの動画で疑似体験となりました。
その後、いよいよ勾玉つくりが始まり、みんな黙々と石に向き合っています。下書きをして、石を削る。教室内には石を削る音が響きます。カメラ片手にのぞかせてもらうと・・・見本はありますが、大小さまざま形もいろいろ。できあがりが楽しみになります。

林学芸員の遺跡講義

勾玉つくりの前に林学芸員による湧別の遺跡と歴史の講義。
みんな熱心に聞いています。

勾玉を作り始める生徒

いざ勾玉つくり開始。
一生懸命削りすぎて、指がつってしまった生徒さんもいました。

耐水やすりをかける生徒

最終工程の耐水やすりに入りました。
つるつるピカピカの勾玉まであと少し。

写真を撮る増田

みんなが勾玉を作っている姿をウロチョロしながら撮影させてもらいました。

完成した勾玉その1

完成した作品。

完成した勾玉その2

個性豊かな勾玉ができあがりました。

60分集中して、完成した勾玉。正方形の同じ石からさまざまな形の勾玉が出来上がりました。
ザ勾玉!の形からハートの形・・・みんな器用に作りますね。
さすが高校生です!
今回の体験学習は例年と違うかたちにはなりましたが、歴史の一端を感じてもらえたらいいなと思います。
来年は遺跡を実際に見に行けたらいいですね。発掘調査も見てもらいたいです。

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11月19日 薪割り始めました

薪割り 構える増田

薪割り 斧を振り下ろす増田

増田 割った薪

開拓の体験、実際に体を動かして体験!
解説するにも、実際に経験してみると実感がこもるので、何でもやってみよう。
米農家の娘なので、田植え、稲刈りは経験がありますが、薪割りは未経験。
練習だ!!やればできる!
最初は斧を振り下ろすことに恐怖があって、まっすぐ斧が下りずに斜めに割れてしまう。
JRYの先輩の指導のもと、少しずつ上手くなっていっているはずです。
「まだまだ」の評価なので、ひきつづき練習あるのみです。

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11月4日 来年の発掘に向けて

竪穴のなかに立つ増田

竪穴のなかに入って手を広げる増田

1日、来年の発掘調査に向けて、林学芸員とシブノツナイ竪穴住居跡へ向かいました。
広大な遺跡のなかを歩きながら、今後の調査のポイントを聞きながら目星をつけている竪穴を1か所ずつ確認していきます。
サイズ感がわかるように竪穴のなかに立っていますが、大きいです。シブノツナイの遺跡のなかでも上位の大きさです。
遺跡を散策していると、多くの竪穴で東側がこんもりしているのは・・・?小さな竪穴との関係は・・・?
色々な疑問が浮かんできます。まだまだ謎だらけの遺跡。
来年の発掘調査も楽しみです。

川西地区の畑に集まるオオハクチョウ

調査帰り道、畑にいっぱいのオオハクチョウたち。
あっちにもこっちにも、こんなにいっぱいいるのは初めて見ました。

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10月8日 夏のシブノツナイ

ドローンを飛ばす

夏のシブノツナイ 空撮

シブノツナイに牛が放牧

発掘調査を見る牛たち

こんにちは。
今日は、少し前になりますが、夏のシブノツナイについて書きたいと思います。
湧別に来てからドローンを操作するようになって、約半年。
この写真は今年の夏、シブノツナイ竪穴住居跡の発掘調査中に撮影したものです。
雪解けの水玉模様とは違いますが、夏のシブノツナイもポコポコと竪穴住居跡がわかります。
遠くには牛たちの姿も見えます。
牛たちは興味津々に発掘調査を見に来ていました。
今年の夏は見学者よりも牛の見学の方が多かったかもしれません。

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9月16日 薪ストーブでご飯を炊こう

薪ストーブで炊飯

音を聴く増田

羽釜ご飯

ご飯を食べる増田

こんにちは。協力隊の増田です。
この度、協力隊のページが出来たので、日々のこと、つぶやき、等々載せていきたいと思います。
 
今日は、ふるさと館JRYの体験学習プログラム「薪ストーブで炊飯」をやりました。
と、言っても練習です。芭露学園9年生の体験学習の指導に向けて、今日は本番前最後の練習です。
さぁ気合い入れてやるぞ!薪ストーブに点火!薪に火がついていい感じにおきが出来ました。
羽釜をセット!火加減と音、匂いに注意しながら・・・小一時間。
できました!!ちょっとおこげができましたが、上出来です。
新たに作成した体験学習用のプリントを実際に使用して、改良点を修正・・・
まだまだおいしいご飯を炊くために試行錯誤は続きます。
 
ご飯はもちろん、お昼においしくいただきました。

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お知らせ

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