竹内隊員の「こんなことやってます」(7月19日更新)

令和3年度

7月19日 初めてドローンを操縦しました

ドローンを操縦している様子

北海道の暑さなんて、名古屋や神奈川に比べれば大したことない!と思っていましたが十分暑いですね…。
7月に入ってもヒートテックを着ている日があったというのに(職場で驚かれていました)、ついにやめて半袖を着始めました。
また、北海道は日ごと、昼夜の気温差が激しく体がついていくのに必死です。
この気温差で何回も風邪を引きそうになりました。慣れるまでにはもう少し時間がかかりそうな予感…。

本州は湿度が高いので蒸し暑く蒸し焼きにされているような感覚、北海道はカラッとしているので網の上で焼かれているような感覚です。(伝わりますかね…?笑)
風が吹けば気持ちいいと思えるのが救いだなと思います。

虹のかかるリールマシーンの写真

畑が緑になってきてから、見渡すといろんなところにあるリールマシーン。
角度によっては虹が出て爽やかな気持ちになります。

こんな感じで急に真夏を迎えたな~という湧別町内でいくつかあるお祭りも中止となってしまい、「夏っぽいこと」がなかなか見当たりませんでした。
そこで、川や海を撮影して清涼感を出せないかな?と思い、広報担当者と相談をして湧別川を空撮してみることにしました!
というものの、私はドローンを使用したことがないのでこれが初挑戦となります。

町内には大会が開催されることもあるというラジコン飛行場があり、看板を見て気になっていた場所です。
今の時期は木々でおおわれているせいもあって場所が分かりにくいのですが、札富美の湧別川沿いにあります。

ラジコン飛行場の様子
滑走路のようです!近くにこんな場所があったとは…

レクチャーしてもらい、早速飛ばしてみることに。
操作方法は単純なので頭での理解はできるのですが、操縦しながらとなるとてんてこ舞いになりました。

ドローンで撮影したラジコン飛行場の写真
ドローンで撮影したラジコン飛行場

また、練習している時に一匹のキツネが食べ物を探しにふらっとやってきました。
私たちがいることに気づいて多少警戒しつつも、空腹が勝っていたのでしょうか。
しばらくの間ラジコン飛行場にいたのでこんな写真も撮れました。

遠近法で私がきつねを食べているような写真
キツネとのツーショット。人間には興味がないご様子。

今回、バッテリーの関係もあり一回のみの練習でした。撮りたいイメージはあるけれど思うように動かせず、動いたと思ったら映像としては速すぎたり…これは練習あるのみだなと思いました。
今回撮影した映像は、とあるところで見てもらえるようにと考えていますので、お楽しみに!

6月29日 豆植えの次は支柱立て

芽を出した畑の豆

6月4日に芭露ビーンズクラブの皆さまが植えた豆が芽を出しきちんと整列した状態ですくすくと成長していました。
この間お邪魔した時にはどこからかカッコウが鳴いており、3週間たった今日は晴れ渡ったオホーツクの空をトンビが飛んでいてピ~ヒョロロ~と爽やかに鳴いていました。

さて、今回は竹の支柱を立てるということで、小学生がプランター植えで使用する腰丈くらいの支柱をイメージして伺ったら…
2メートルほどある竹の支柱をさして束ねるという大掛かりな作業をされていました。
苗1つに対し1本の支柱を立て、2列×3本計6本の支柱を束ねて1組とし、麻ひもで固定します。

支柱立ての図
青枠でくくった形で1組とします

土が固いので支柱をさす力仕事はお父さん方、支柱を束ねて固定するのはお母さん方と役割分担をして手際よく進めていました。

支柱を立てるお父さん方1
支柱を立てるお父さん方2
6本の支柱をまとめるお母さん方1
6本の支柱をまとめるお母さん方2

今回は私も少し手伝わせていただきました。
まずは、支柱を立てているお父さんに竹を渡す係から。その後、見よう見まねで支柱を束ねてみたり…。最後には束ね作業ベテランのお母さんから風が吹いても倒れない強い支柱の立て方を教わり、上手く立てることができるようになりました。

ペアになったお父さんとのツーショット
腰にはヒモをくくりつけ、すぐに取り出せるようにしています。
支柱を束ねている様子
苗を踏まないように気をつけながら目線よりも少し高いところでの作業は見た目以上に大変です。

休憩の号令がかかると、お父さんが休憩用の椅子や飲み物などをセッティングしてくださり、お母さんは手作りお菓子を用意。10分もない小休憩でしたが、心身ともにゆっくりできました。
そして「やるぞ!」と号令がかかり、再び作業に戻ります。号令後の皆さまの切り替えの早さといったら本当にびっくり。
今までゆっくりしていたはずなのに、私が「さあ、やるか~」と椅子から立ち上がった時にはもう作業が再開していました…。

この日、ビーンズクラブの皆さまは午後4時頃まで作業をされていたそうです。
私は午前中の2時間ほどお手伝いさせていただいただけでしたが、恥ずかしながら、後日3日間も筋肉痛になりました(笑)

きれいに支柱が立てられた列は、一番向こうまですーっと見渡せます。
きれいに支柱が立てられた列は、一番向こうまですーっと見渡せます。

ビーンズクラブの皆さま、今回も貴重な体験をさせてくださりありがとうございました!

6月24日 ホタテの無料配布

湧別町民の特典ともいえる「ホタテの無料配布」
年に一度、町内全世帯にホタテ20枚が無料で配られるという日があると話には聞いていましたが、実際にいただくのは初めて。
今年は“新型コロナウイルス感染症により長い自粛期間や行動制限があったなか、町民の皆さまに少しでも湧別の味覚を楽しみ、元気になってほしい”とのことで湧別漁協からホタテ25枚、湧別町農協から150グラムのバター2箱が配布され、私も自治会の班長さんから頂くことができました。
はじめ、バター2つと聞いて勝手にキャラメル1つサイズが2つもらえると想像していたので、まさかこんな量もらえるなんてびっくり!
今まで港がある市も含めて日本各地7か所に住みましたが、町民(市民)だからといってここまでの大盤振る舞いをしてくれるところはありませんでした。ただの港町じゃないな、と思います。

配布されたホタテ
今年のホタテは身が大きく甘みもあるのだとか。
配布されたバター2箱
バターは料理好きの母が「普通のバターと違う!コクがあっておいしい」と太鼓判を押すよつ葉乳業のものでした。

私は役場勤務なので、周りの力のある男性職員らがホタテを配布し疲れた様子で戻ってくるのを目撃しました。
写真を見せてもらいながら話を聞くと、市場で袋詰めをしてトラックに載せて各自治会に配布していたとのこと。他にも多くの漁業関係者やスタッフの方が準備をしてくださったようで、感謝の気持ちしかありません。
ホタテを育てて獲ってくださった漁師の皆さまはじめ各世帯にいきわたるように準備をしてくださった皆さま、本当にありがとうございます。

配布当日の帰宅後は下処理をしただけで力尽きてしまい…
貝柱とみみ(ヒモ)に分けて、貝柱は冷凍庫へ。
ぬめりが強いみみは、塩もみして熱湯かけて冷水で洗えばきれいになると教えてもらったので、その方法で試してみるとぬめりと黒い部分があっという間にとれてきれいになりました!ちょっと感動。今日甘辛く煮ようと思います。

下処理したホタテ貝柱
下処理したホタテのヒモ

関東に住む友達は「凄すぎる!羨ましい!バターまでもらえるなんて至れり尽くせりだね。」と言っていました。
本当にその通り!これもまた湧別に来てよかったと思う瞬間です。なんせ25個もあるので、いろんな調理法で味わっていただきたいと思います。

湧別町Instagramで配布の様子がご覧いただけます↓

6月7日 ビーンズクラブにお邪魔してきました

ようやく暖かい日が増えてきたな~と思ったらもう6月!九州に住む祖父は「もう30℃で半袖短パン、暑いよ~」と言っていました。
初めて見たチューリップフェアも5月いっぱいで終了し花摘み作業も終えてまた緑に戻り、さらに時の流れを感じます。
ほぼ毎日公園に出向いていたので、チューリップにちょっと詳しくなったような気でいましたが、全然そんなことはなく…フェア終盤になって、「え、こんな種あったっけ!?」など新たな発見が多くありました。

さて、チューリップが終わって一息…と思ったときに、サロマ湖ビーンズクラブの方から「芭露で豆植えやるからおいでよ!」とお声がかかりました。
豆…?枝豆かな…?とあまり想像もつかないまま、とりあえず行ってみることに。

豆を植えているビーンズ会の方
豆は3粒ずつ落とし、植えるそうです。
豆植えの様子
皆さまでせっせと作業をされていました。
サクラマメ
サクラマメ
クリマメ
クリマメ

初めて見る「サクラマメ」(写真は肥料添加後)と「クリマメ」
クリマメはリスのような色をしていて、可愛らしい形をしています。
この2種がメインで、植えきったところで「アオダイズ」も植えていました。

この日植えた豆は1週間から10日もしたら発芽し、さらに大きくなるとツルが伸びるので竹の支柱を立てるそうです。
「手がかかるけどみんなでしゃべりながらやるから楽しいんだ~夫婦一緒だと言い合いになるけどね~!」と明るく元気なお母さん方。

畝切りの様子
手作りレーキで畝切りをして、豆をまく場所を決めます。この道具がかなり便利!
アオダイズ
アオダイズ植え。基本は3粒。余ったので少し多めに…
休憩の様子
一仕事終えて、ちょっと休憩。この後すぐに残りの豆を植えるため、次の畑に移動されました。

収穫は10月末頃。その後、豆落とし(脱穀)をして出荷するそうです。
皆で協力して一つの作物を育てるのはとても楽しそうで、取材した私まで温かい気持ちになりました。
生長した豆を見にまた伺おうと思います。

5月20日 チューリップが満開に

昨年10月に行なった球根の植え付けから週1回程度で訪れていたチューリップ公園のチューリップたちがついに見頃を迎えました。

ピンク、紫と色とりどりのチューリップ

今年度も身動きがとりづらい状況となり、見に来たくても来れないという方も大勢いらっしゃると思います。
内地(北海道では、北海道と沖縄以外に住む方のことをこう呼ぶそうです)に住む友達も行ってみたい!来年こそは!とうずうずしていました。

白、ピンク、オレンジのチューリップ

そんな方にもきれいなチューリップを見てほしいと思い、今シーズンからチューリップ公園公式のTwitter、Instagramを開設し、フェア期間中毎日投稿中です。

ぜひ、SNSのフォローよろしくお願いします♪
また、今まで通りFacebookと開花日記からでもチューリップ公園情報を確認できるのでこちらからでも!

そういえば移住当初、広報ゆうべつなどで「チューリップに惹かれてきました!」と書いていたら、こちらの方に「ウソでしょ?それだけでこんなとこまで来たの?」とからかわれたこともありましたが(笑)9割方本当の話で移住のきっかけはチューリップでした。

公園奥側からみたチューリップ公園

元々花畑に行くのは好きだったので学生の頃もよく行っていましたが、北海道の湧別町というところにあるチューリップ畑は全く知りませんでした。
「なんでこんなきれいなのに、全国的に知られている富良野のラベンダーと違って知られていないんだろう?実際に見てみたいし、PRの面で何か自分にもできることがありそうだ!」と思い応募することを決めていました。
ちょうど1年ほど前のことですが、だいぶ昔のことのように感じます。

今年初お目見えで、一番お気に入りのチューリップ(バスター“Buster”)
今年初お目見えで、一番お気に入りのチューリップ(バスター“Buster”)

湧別のチューリップを知る方がもっと増えればいいなと思いながら、公園に出向く日々。
シーズン終了までもう少し、きれいな写真を撮り貯めたいと思います!

デザインをさせてもらった木靴の畑で一枚
デザインをさせてもらった木靴の畑で一枚。前方はきれいに咲きました。

5月10日 ウニ剥きをさせてもらいました!

先日、芭露(ばろう)の漁師さんにお願いをしてウニ剥きのお手伝いをさせていただきました!
というのも、これより前にたまたま「今日はウニやってるよ!」という情報を得てアポなしでお邪魔したところパック詰め段階できれいな状態のウニしか見れなかったのです。そこで、はじめから見たいと思い再びお邪魔させていただきました。

パック詰めされたエゾバフンウニ
選別したウニ

朝揚げてきたエゾバフンウニを割って、スプーンで中身をかき出します。

ウニを貝から掻き出している様子

このままだと食べられないところも混ざっているので、ピンセットで丁寧に取り除き、くっついている身は切り離します。私が手伝わせていただいたのはここまで。
この段階でやっと、よく見るウニになりました(笑)

お手伝いをしている様子

ピンセットで取り除く作業はとても細かくて集中力がいる作業です。これを何時間も続けて行っていて、食べると一瞬なのになんて手間暇かかる食べ物なんだ!と思いました。
20年ほど前までは殻付きで出荷していたのでこれほどの手間はかからず、多くの漁師さんがウニ漁も行っていたそうですが、ホタテ養殖も始まるちょうど忙しい時期と重なりウニまで手が回らない。と、手を引く人が多く、今ウニ漁を行う漁師さんは当時の半数以下になっていると聞きました。

ウニを選別している様子
身がぎっしり詰まったウニ

お寿司屋さんや海鮮店で「贅沢だね~おいしい!」と食べていたウニにこれだけの手間がかかっていることなんて今まで考えたこともありませんでした。奥さまが「食べ物はなんでも食べるのは簡単だけど食べるまでに手間暇かかるの」とおっしゃっていて、まさにその通りだなと思いました。
ウニの裏側を知り、口の中に入れると一瞬でなくなってしまうウニですが、これからはもっと味わって食べます。この丁寧な作業があって食べているということがウニが大好物の母にも伝わるといいな…!
温かい漁師さんとご家族の皆さまのおかげで貴重な体験ができました。本当にありがとうございました。

4月30日 協力隊インタビュー動画を公開しました

もう5月に入るというのにこの寒さ!北国にいることを実感します。
桜が咲いてきたり、農家さんが畑作業をしていたりと春を感じるときもあるのですが、早く暖かくなることをひそかに願う毎日です。

さて、私のミッションのひとつは町のPRをすることなのですが、どのようにPRすればよいのか模索しながら広報やSNS、動画で発信をしてきました。
そして先日、新しい動画を公開したのでご紹介します!

移住後どんな生活をしていているのか?第一印象は?など、よそから来た私たちが思う湧別町を包み隠さず話しました。湧別を知らない人は湧別での暮らしがイメージできるように、町内の方には自分の住んでいる町を改めて振り返るきっかけになればいいなと思います。
お時間ある方はちらっと見てみてください(笑)

明日5月1日(土曜日)からはチューリップフェアが始まります!
5月は基本チューリップ公園にいますので、見かけたら声をかけていただけるとうれしいです。

4月27日 牛のミスコンを見てきました!

湧別町は人口約8,500人に対し乳牛が約18,700頭と、人の約2.2倍もの牛が飼われています。(湧別町の統計ページより)
ホタテやカキのイメージも強い湧別町ですが、確かに車で走っていると牧場の看板があってその奥には牛舎があるという光景をよく見ます。

そんな酪農も盛んな町、湧別で乳牛のショー(ブラックアンドホワイトショー)が開催されると聞いたので見に行ってきました。
酪農は生き物を扱う仕事なので、365日お休みがありません。その中でこのショーは非日常であり、出場している酪農家の方々にとってひとつの楽しみであるそうです。
昨年度のショーは全て中止となったため2年ぶりの開催であったそうで酪農家の皆さまからは楽しそうな半面、緊張している様子も伝わってきました。

今回のショーには、生後数か月の仔牛からお乳を搾っている親牛まで約60頭の牛が出場していました。
審査員は一人で、トラック内をゆっくり歩く牛を見て順位をつけていくスタイルです。
生まれた年月日ごとに9つにクラス分けされ、クラスごとに順位が付けられます。その後、各クラスの2トップが集められ、仔牛と親牛それぞれの1位2位が選ばれ、グランドチャンピオンが決まります。

飼育している牛の中で一番いい牛をいいコンデションで見てもらうために、洗って毛を刈り、まっすぐ歩けるように調教をしてから出場します。また、痩せすぎていてもよくないらしく食事調整を行ったりもするそうです。
まさに牛のミスコン!
骨格や乳用性など項目はたくさんあり、酪農家の方々は専門用語で会話をしていましたが、ど素人の私にはさっぱり…どの牛もかっこよく見えました。その中でもいくつか項目を教えてもらったので、そこだけに注意しながら見て心の中で順位をつけましたが、ひとつも当たりませんでした。

トラック内をゆっくり歩き、審査を受ける様子
トラック内をゆっくり歩き、審査を受ける様子。
各クラスで1位2位となった牛が並んでいる様子
各クラスで1位2位となった牛

ショーはこれから9月までに数回にわたり開催され、いい評価をもらった牛は全道のショーに出場するのだとか。(新型コロナウイルスの状況次第のため、開催は未定)
ブラックアンドホワイトショーの奥は深そうです。

今回のショーでグランドチャンピオンをとった牛
今回のショーでグランドチャンピオンをとった牛

4月20日 チューリップの季節が近づいてきました

4月ももう半ば。車で走っていても、見える風景に緑が増えてきていて春が近づいていることを実感しています。

私が湧別に住みたい!と思った一番のきっかけであるチューリップ公園のチューリップもついに芽を出し、日に日に大きくなっています。
今は3~4日おきに撮影をしていますが、毎回違った表情をしてくれるので撮っていて飽きません。

また、最近は公園を訪れて芽を出したチューリップを見ている方もちらちら見かけるようになりました。
まだほぼ土しか見えない時期に公園をうろついていると不審者扱いされそうになったので、公園を訪れる方が増えてうれしいです(笑)

4月2日の芽出しの様子
4月2日
4月6日雪の中から顔をだす芽だし
4月6日
4月10日の芽出し
4月10日
4月14日の芽だし
4月14日

実家やお世話になっている方に送ったチューリップはもう見頃を迎えていました!

実家のチューリップ
実家のチューリップ

こちらは遠軽地区広域組合消防署上湧別出張所横の花壇のチューリップです。
真っ赤なチューリップが顔を出していました!暖かくなると花が開くそうです。早咲きのチューリップはもうそろそろでしょうか?

遠軽地区広域組合消防署上湧別出張所 横の花壇のチューリップ

協力隊になって気づけば半年が過ぎていて最近何をしているのかというと、主に、5月1日から始まるチューリップフェアに向けた宣伝と5月26日(水曜日)に行われる予定のチャレンジ・スポーツデーに向けた準備をしています。
また、動画は今4本ほど制作しており、後日公開予定です。それまでお楽しみに♪

チューリップの湯を訪れた際に見つけたオホーツクール顔抜きパネルで撮影
チューリップの湯を訪れた際に見つけたオホーツクール顔抜きパネルで撮影。

令和2年度

3月31日 動画制作しています!

湧別町のホームページが新しくなってYouTube動画が掲載できるようになったので、今までに制作した動画をご紹介したいと思います。

就任後はじめて制作した動画がこちら↓

道庁主催の新型コロナウイルス感染予防対策プロジェクトに参加する形で制作しました。
湧別町の皆さまはお馴染みの「湧別戦隊 産業レンジャー」に出演してもらって感染予防を訴えかけました。

続いてがこちら!湧別町の新規就農者募集動画です。

今後、随時参加予定の就農フェアなどで使用される予定です。
新規就農に興味をお持ちの方はぜひ、見てみてください。

そして、湧別町プロモーション動画!

自慢できる産業や風景があるのに、発信しないのはもったいない!と思い、役場で撮り貯めていた映像を使用して制作しました。
長くなるとみてもらえないかも…といいところをギュッと詰め込み4分ほどにまとめました。

最後は最新の動画です!

この動画では「湧別町地域おこし協力隊が撮影した映像」のみを使用しています。
つまり、「よそ者視点の湧別町」がご覧いただけます!
町民の皆さまにとっては当たり前の光景ばかりかもしれませんが、移住してきた私たちにとっては新鮮で面白い!すごい!と思った場面を集めています。
3分ちょっととサクッと見れると思いますので、ぜひ見てみてください。
また、町民の皆さまも改めて湧別町の魅力に気づいていただけるとうれしいです。

まだまだこれから制作予定の動画もあるので、湧別町公式YouTubeチャンネルの登録よろしくお願いします♪

3月26日 朝のお散歩をして

いつも、湧別の朝日はきれいだな~と思っていました。お布団の中で…。
そしてようやく、朝のお散歩チャレンジに成功しました。(笑)

雪ごしの朝日
朝日
防風林越しの朝日
ごかざん頂上からみる朝日

きれいですよね~。
写真は撮ることができませんでしたが、途中2匹のキタキツネも見ました。
キツネを見つけると初めは「わ!キタキツネ!かわいい~」でしたが、今となっては「あ、キツネだ。」と思うだけ。慣れって怖いですね。

祖母が住んでいる九州では桜が満開、関東に住む知り合いからは、もらったチューリップがきれいに咲いたよ!と写真が届きました。
一方、かみゆうべつチューリップ公園はまだ一面の雪景色が広がっています。

晴天で一面雪のチューリップ公園

まだ冬景色ですが、雪解けは進んでいてゆっくりと春が近づいてきているのを感じます。
このように四季を感じられるのも、雪国で自然豊かな環境であるから。
朝のお散歩をして、自分が恵まれた環境に住んでいるということをもう少しちゃんと自覚しようと思いました。
今は、緑広がる湧別の風景を見ることが一番の楽しみです。

3月9日 気づけば3月

少し更新空いてしまいました。大雪が降ったと思いきや、急に暖かくなったりと気候に振り回されていますが体調は崩されていませんか?
私は、2月下旬からしっかり体調を崩していました。環境に慣れてきて気を抜きすぎたのかな~と反省。皆さまもお気を付けくださいね。

さてさて、お話したいことが3つほどあります。

「ふるさと小包応援便」が始まりました

ふるさと小包応援便の内容物

これは私が所属している企画財政課が企画したもので、ふるさとを離れて生活している大学生等に地元に帰省しづらくなった今、生活の支援とふるさと湧別の良さを感じてもらいたいという思いから湧別の特産品をメインとしたボックスをお送りするというものです。
申し込みは、湧別にお住まいの保護者にお願いしています。対象者でまだ申し込んでいないという方は詳細をご確認の上、ぜひご利用ください♪

初めて魚を捌きました

なんだそんなこと、と呆れた方もさらっと読んでくださるとうれしいです(笑)
私は水族館で魚を見るのもちょっと…と思うくらい魚が苦手なのですが(食べる専門)、先日湧別漁業協同組合直営店 湧鮮館でこれを見つけてしまって…

パックに入った黒かれい2尾
黒かれい
75円でした
75円!

75円!?!?ときれいな二度見をしました。と同時に、煮つけになっているところが頭に浮かび、いつの間にか手に取っていました。触らないと食べられないと気付いたのは購入後…。という、完全に貧乏性?と食いしん坊の自分のせいで黒かれいを捌くことになりました。
家で夜な夜な「無理!むり!」と一人なのに叫びながら半泣き状態で内臓を出して、どうにか煮付けに。味は最高。身もふわふわ?で、とても美味しかったです。
調理後の写真がないのはお察しください(笑)
以上、「池上、魚捌いたってよ。」というお話でした。

ところで、今回湧鮮館で販売していた購入した黒かれいは主にオホーツク海の沿岸や根室湾、厚岸湾などで漁獲されているそうです。購入した黒かれいのうち1尾は子持ちでした。まさに今が旬であるようなので、ぜひ見つけてみてくださいね。

幼いころからオホーツクに縁があったのかも!?

少し前に、同じく協力隊の田渕隊員が図書館で借りた本の紹介をしていましたよね。

その中に竹田津実さんの本があり、どこかで聞いたことがあったのですが思い出せずモヤモヤしていました。
が、その原因が分かったのです。
幼いころに竹田津実さんの著書が好きで何冊も何度も読んでいたのです!
「子ぎつねヘレンがのこしたもの」や「写真記 野生動物診療所」などです。
調べて本の表紙を見たときに、当時の記憶がぱーっと蘇ってきました。
どうでもいい話なのですが、偶然思い出す機会があり、幼いころから自然にあこがれていて実はオホーツクとは縁があったのかもしれないと思い嬉しくなりました。
湧別町の図書館にあるのかな?と気になったので検索機能を使って調べてみると、置いてあることが分かったので近々借りて来ようと思います。

能取岬の記念碑
直接は関係ないですが、「子ぎつねヘレン」の映画撮影ロケ地となった能取岬で撮った記念碑。左から二番目が子ぎつねヘレンの記念碑です。

以上、病み上がり?でしゃべりたいことがたまってしまった池上の小話でした。
最後まで読んでくださりありがとうございました!また更新します。

2月16日 24歳になりました

私事ですが、先日24歳の誕生日を迎えました。
上司が誕生日ケーキを用意してくださっていて、定時後にお祝いをしてくださいました。
全く想定していなかったので、とても嬉しかったです。
ケーキはもちろん、先輩隊員がオープンしたパティスリーコマンスでした!
フルーツタルトは初めて食べましたが、フルーツもたくさん、タルト部分は固めで私好み。
とてもおいしかったです!
他にもたくさんの方々にお祝いの言葉やプレゼントを頂いて、移住してきてたった4か月しか経っていないのに、こんなにお祝いしていただけるなんてとても恵まれているなぁとしみじみ思いました。皆さま、本当にありがとうございました。

フルーツタルト
コマンスのフルーツタルト。(チョコは特別につけてくださいました。)
誕生日のお祝い

23歳は自分にとって激動の1年でした。新卒で入った会社を辞めて湧別に来て色んなことを経験させてもらい、たくさんの素敵な方々にも出会うことができました。
私はいつからか「今が一番楽しいと思えるように行動すること」をモットーにしているのですが、この考え方にしてから後悔することが全くなくなってポジティブになったので、24歳もこの考えは変えずに、自分にできることを精いっぱい行い協力隊としても一人の人としても成長する1年にしたいと思います。これからもよろしくお願いします!

2月9日 待ちに待った流氷!

 見に行ったのは、龍宮台展望台です。ここは、移住してきて一番に行った場所でもあり、町ホームページに流氷に触れることができる場所と書いてあったので、初めて見るのは絶対ここ。と決めていました。
 展望台について早速オホーツク海を眺めてみると…

流氷

あれ?ない!?
一瞬焦りましたが、海に向かって走っていく人も見えたので、とりあえず海岸まで行ってみることに。
すると、びっくり!

流氷
流氷

流氷が漂着して海岸にゴロゴロあったんです!!
そして海は表面が凍っていて波はなく、一つ大きな流氷が浮いていました。
想像をはるかに超える光景が広がっていて、「すごい…」の一言に尽きました。
「危険なので流氷には乗らないでください」とよく聞いていて、内心乗ってみたいなあと思っていたのですが…実物を見ると危険ということがよーくわかりました。
浮いているものは揺れているし、そもそも氷なのでツルツル。乗るなんて絶対無理。
と思っていたら、海岸にちょうどいいサイズの流氷があったので椅子代わりに(笑)

流氷
ひんやりしました(笑)
流氷
こんなに大きな流氷も着岸していました!

この日の流氷でも十分素晴らしいと思いましたが、風向きによってはまた違った光景が広がるようです。
同じく協力隊の田渕隊員が町公式Instagramに掲載していた流氷も同じ場所での撮影にも関わらず全然違って素晴らしいので見てみてくださいね。
私も、合間を見つけてまた訪れたいと思います!

2月8日 クロカン教室に参加してきました

 6日(土曜日)、五鹿山スキー場にて開催されたクロスカントリー教室に参加してきました。
 初心者の部と中・上級者の部に分かれており、もちろん私は初心者の部で参加。講師として来てくださった全日本スキー連盟公認クロスカントリースキー指導員の島田武彦さんがジョークを交えながら丁寧に指導してくださいました。
 教室には小さなお子様から大人まで約15名程参加しており、初心者という割にはある程度できる方ばかりだったので、自主練時は数10メートルごとにこけていた私は置いて行かれそう…と不安になりましたが、プロの方に教わるとやはり全然違いますね。たった1時間半のレッスンの中でコツを掴んで板に長く乗れるようになって進むのが楽になり、こけることもほぼなくなったんです!また、恐怖心も少なくなってクロカンがさらに楽しいと思えるようになりました。
 このような形で、新しいことに挑戦する機会があることはとてもラッキーだなと思います。土曜日の午前中から有意義な時間を過ごせてとても気持ちのいい休日でした♪

クロカン教室講師との記念撮影
講師の島田さんと。ありがとうございました!

1月29日 溶けた雪のロールケーキ

 27日、湧別町公式Instagramに投稿された雪のロールケーキはご覧になりましたか?私も見たい!と思い、チューリップ公園に行ったのですが・・・

溶けた雪まくり

 Instagramに載っていたのは午前中撮影、私は午後の撮影です。
 この日はとても暖かく、久々に気温がプラスに。
何も考えずのんびりしていた私は完全に出遅れて、ロールケーキは溶けてただの雪の塊になってしまっていました(泣)
 それでも、近くで見てきていいよ!と言ってもらえたので、スノーシューをお借りし雪被ったチューリップ公園の畑の上をズカズカと歩いて(溶けた)雪まくりを間近で見てきました!雪の下には、昨年10月丁寧に植えた球根が眠っているということを忘れて…。もちろん許可はとっていますよ~。

チューリップ公園
チューリップ公園
チューリップ公園

 きれいなロールケーキは見ることができませんでしたが、スノーシュー体験ができたので結果オーライということにします。
 スノーシューは思っていたよりも歩きやすくて面白かったです。ただ、帰りに手袋を落としたと気付いたときは絶望を感じました(笑)
 色々な条件が重ならなければできないロールケーキですが、今度こそはきれいなロールケーキを見たいと思います!もちろん、スノーシューで♪

チューリップ公園で記念撮影
せっかくなので、記念撮影
落とした手袋
落とした手袋。ズームしてます。もっと遠いです。

 P.S.ひそかに楽しみにしている流氷ですが、南風が吹き一度遠ざかってしまったようですね。
 接岸するのが楽しみです!

龍宮台展望台から流氷
28日AM、龍宮台展望台より撮影。遠くに流氷が確認できました。

1月28日 緑地公園のブナについて

 昨年12月9日にこのページにてちらっと記載した「ブナの木」。
 気になった理由は、「ブナ林の北限は黒松内であるのに、湧別でも生育しているから」です。
 そこで木の測定をして推定樹齢を算出し、大学時代お世話になった准教授や北海道で樹木医をしている方にお話を伺いました。その結果、分かったことをお伝えしたいと思います。

イヌブナ

1.ブナではなくイヌブナだった
何が違うの?と思いますよね(笑)同じブナ科で生育可能域もほぼ変わらないそうですが、イヌブナは温帯林の代表であるブナとは異なり、マイナーな種類だそうです。
ブナは漢字で書くと「橅」で木に無と書きます。この理由は、材木には適していない柔らかく乾燥しにくい木で、“木では無い”からという説もあります。そんなブナに“イヌ”がついているということは…お察しください。

イヌブナ
樹皮が平滑ではない、根元からひこばえが見られるためイヌブナと判断。

2.ブナ林の北限は黒松内だが、1,2本であれば稚内でも生育可能
湧別町の気象データとイヌブナの生育エリアのデータを照らし合わせると、湧別は生育可能域には入っていませんが、植栽されたものであったりその木周辺の環境によっては自生できるそうです。また、地球温暖化が進むと湧別も生育エリアになる可能性もあるという資料もありました。

3.今後、イヌブナ林として成長する!?
イヌブナの木は推定樹齢が48年、88年の計2本あり、その周辺にはイヌブナの幼木とみられる木が40~50本ありました。幼木の段階では本当にイヌブナなのかまだ断定はできないそうですが、樹齢48年のイヌブナの実の場合、まだ育ち始めであり、今後イヌブナの林として成長していく可能性が残るとのことでした。反対に、樹齢88年の方の実であれば今までも実を落としているはずでその割にはもっと成長している木が周りに無いので、生育環境としてはあまり適していないということになるそうです。

イヌブナ
日に照らされているのが幼木

 ところで、そもそもなぜ、生育に向かないイヌブナがあるのでしょうか?
 イヌブナの木がある場所はもともと営林署でした。歴史も調べていましたが、ここの場所について分かる方は見つからず…。
 ここからは推測の話ですが、営林署のマニアックな方が色々試して植えたのではないか、という結論に至りました。
営林署で色々な種をお試しで植えることはよくあることらしいです。
もし当時のことをご存知の方がいらっしゃったら、教えてください。
 今回、結果としては広げられる話とはなりませんでしたが、これからイヌブナ林として育つ可能性も考えられるのでそっと見守っていこうと思います。

イヌブナ

 余談になりますが、今回自分でも不思議に思うくらいイヌブナの木に惹かれました。
そこで両親と電話した際に話してみると、「あ~、あなたの名前はブナ林に行った時に決まったのよ!ブナ林がきれいでね、“樹”っていう字にしようって。」と言われました。
 普通ならほっこりする話なのかもしれませんが、そんなこと初めて知ったのでぞっとしました(笑)
 協力隊になり4か月が経とうとしています。今回のように町内でふと気になったことについて調べることには意味があったかなと思うので、まだまだよそ者視点で町内の魅力を見つけていきます。

イヌブナ

1月18日 五鹿山ナイタースキー

 先日、仕事終わりにふらっとナイタースキーしに行ってきました!
家から3分でスキー場に行けちゃうなんて、私にとって最高の環境です。(大学時代はアルペンスキー部でした。)
 移住してきて3か所目のスキー場でしたが、思ったことが一つ。
 北海道のスキー場リフト券、安すぎませんか!?
 大げさではなく、倍くらい違います。雪質は本州よりもいいのに、リフト代も安くてスキーヤーとしてはとてもありがたい話です。
 五鹿山スキー場このリンクは別ウィンドウで開きますのナイターで滑れるゴールデンコースは気軽に滑れるちょうどいい斜度で、疲れすぎない程度にのんびり滑ることができました。
 今まで平日夜は湧別体育館で軽く運動をすることが多かったのですが、これからはナイタースキーの日が増えそうです。

五鹿山スキー場
意外と光がある~!と思い撮影(笑)
ナイター券
ナイター券750円

 ちなみに、体育館トレーニングルーム使用のシーズン券は冬期で3000円、夏期なら2000円です。
 これも激安・・・!関東にいたときはジムに行きたくても値段で渋って行かずじまいでしたが、湧別に来てからは速購入しました(笑)
 今からの購入でも4月いっぱいまで通えますよ~!

1月12日 冬の楽しみ

 8日、全国的に大雪となりましたね。九州福岡に住む姉のところでも2~3cm積もったようで見慣れない雪にはしゃいでいました。
 湧別町でも一日中しんしんと降り続き、車はうさぎ饅頭のようなかわいい仕様に。

大雪の湧別
大雪の湧別

 実際はそんなのほほんとしたことを言っている場合ではなく職場の駐車場から車を出すだけでも一苦労。上司が雪おろしを手伝って下さり、先輩は帰路の先導をしてくれました。吹雪で途中先導車が見えなくなり焦る瞬間もありましたが、どうにか無事帰宅。雪国生活に慣れていない私を気にかけてくださる皆さまには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
 次の日、前日とは打って変わって晴天、スキー日和!
 町で町民を対象にクロスカントリー用具を無料貸し出ししているとのことなので、早速一式借りて五鹿山スキー場このリンクは別ウィンドウで開きますに行ってきました。
 さらっと書きましたが、用具を無料で借りることができるなんて、なんてお得なんでしょう。
 ウィンタースポーツは道具にお金がかかるので始めるまでに良いしょ、となるのがマイナス面と思っていますが買わずともできるならやったもん勝ちだなと思いました。

クロスカントリースキー

 クロスカントリースキーは全くの初心者です。
 曲がらないし、進まないし…とバタバタしながら1時間半ほど練習しました。
帰宅後、膝が痛いな~と思って見てみると大きな痣が…クロカンで痣を作る人なんてなかなかいないですよね(笑)(自分の板の上に膝から転んだのです…。)
 2月に開催されるクロスカントリー教室にも申し込んだので、基礎からしっかり教わり人並みにできるようになりたいと思います!

スキーで転ぶ隊員
曲がり切れずに転んだところ。決してやる気がないわけじゃありません…

1月6日 新年のご挨拶

 あけましておめでとうございます。
 今回の年末年始は自粛ムードのため、いつもよりも寂しい気がしましたが皆さまどのように過ごされましたか…?
 私は帰らなかったので、久しぶりに一人で「完璧な寝正月」を満喫しました。
 お恥ずかしいことに年明けてから初めて朝日を見たのは1月3日でした(怠けすぎ)
 来年はちゃんと初日の出を見に行きます!

1月3日の朝日
1月3日の朝日

さて、最新の写真をご紹介したいと思います。
1月5日、湧別漁港は薄く氷が張っていました。
話には聞いていましたが、実際に見ると驚きますね。

うっすら凍った湧別漁港
うっすら凍った湧別漁港

続いては、龍宮展望台からのサロマ湖。とにかく寒かったので写真を撮ったら即退散(笑)
写真では分かりづらいのですが、湖の浅いところから順々に凍っていて、10日前に見た時よりも広い範囲が真っ白になっていました。

サロマ湖
サロマ湖は一面凍ると、スノーモービルを走らせて氷を切って牡蠣をとるそうです!

真冬の湧別ではまだまだ写真スポットがありそうです。
今年もたくさん取材をしてPRに活かしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

池上隊員
丑年生まれ、年女!今年も頑張ります!

12月29日 年末のご挨拶

今年も残すところあと2日となりました。
26、27日の土日で結構な雪が降り、20cm程は積もったのではないでしょうか?
路面が凍っていると運転に普段の倍くらいの体力を使っている感覚で結構疲れるな、と思いました。
家を出てすぐ出発というわけにもいかないですし、雪国ならではの大変さをちょっと知って湧別町の方々が「冬が嫌いだ」という理由が少しわかったような気がします。とはいえ、冬生まれというのも関係しているのか、冬は大好きなのでたくさん楽しもうと思います!
スキーウェアも新調し、冬を楽しむ準備万端です!(笑)
誰も踏んでいない一面の雪を見ると、どうしても嬉しく楽しくなってしまいます。

池上隊員
池上隊員
この日も走って、最後はダイブ!

移住してきて3か月、職場の方々や湧別町の皆さまのお陰様で漁業や農業、観光分野など幅広く経験させてもらい濃い時間を過ごすことができ、湧別町のことをどんどん好きになりました。本当にありがとうございました。
来年は学んだことを地域PRに活かしつつ、まだまだ知らない湧別の魅力を引き出していきたいと思います。来年もよろしくお願いいたします。
例年とは異なった1年となりましたが、来年はさらにいい年になることを願って。それでは皆さま、良いお年をお迎えください。

湧別町の地域おこし協力隊
チューピットとリップちゃん
雪上のチューピットぬいぐるみ、可愛らしいです。

12月28日 チューリップ公園と登栄床

池上隊員

23日、久しぶりに来たチューリップ公園は真っ白になっていました!誰も踏んでいないところが多くてテンション上がり、上のような感じに(笑)
協力隊も集合して他愛のない話で盛り上がりました。冬も本番、路面も凍りだし運転には十分気をつけなければと思います。

地域おこし協力隊のメンバー
地域おこし協力隊のメンバー

25日、登栄床(とえとこ)に行く機会がありました。実は、登栄床漁港に来るのは初めて。サロマ湖が徐々に凍ってきていて、薄氷ができていました!
寒さと雪にはだんだん慣れてきましたが、凍っているのを見るとやっぱり氷点下で寒いんだな~と実感します。
気づけばもうスキーシーズンに入っていたのでそろそろ板を引っ張り出して滑りに行こうと思います!

薄氷張るサロマ湖!
薄氷張るサロマ湖!

12月17日 田舎の強みを活かした事業

15日、湧別町で酪農を営む中谷牧場の丸山さんを取材させていただきました。
丸山さんは6次産業化に踏み切り、高品質ジャージー牛にこだわる乳製品加工工房ARVO(アルボ)を始動するための準備の真っ只中。
お忙しいところにお邪魔しましたが、これから始める事業についてたくさん教えてくださいました。

取材に受けてくださる丸山さん
取材に受けてくださる丸山さん

お話を伺った後、元々は小学校であった建物を改築したという完成間近の工場を見学させていただきました。
正直、かなり驚きました。個人でこれだけの工場を動かすなんて!
機械の操作を覚えるのが難しく、今は水で試運転を繰り返し練習しているそうです。
これからここでジャージ―牛ミルクの生クリームやアイスが作られるようになると思うとワクワクしました。工場見学は何歳になっても楽しいものですね!
そのうち、地元の生徒たちに社会見学として来てもらったり、一緒にアイスを作ったりする場所にしたいとのこと。「子どもたちにも知ってもらって、大人になったときに思い出して町を出ていたとしても戻ってきてくれたら最高ですよね。」と素敵なお話しも。

ホモジナイザー
乳脂肪分を均一化できる超ハイテクマシーン、ホモジナイザー
エージングタンク
エージングタンク
機械室
ほとんどの作業がここでできるそうです。

コロナの影響もあり当初の予定からは大幅な変更もあったそうですが、通販や移動販売を主に行い、乳製品のハイブランドとしての確立を目指すそうです。
湧別町の手土産となるような加工品が増えると思うとうれしいですね。
そして、カフェ営業の準備も進めていました。
広々としたスペースで日も入り、オープン前なのにすでにあたたかい雰囲気がある店内。
丸山さんは、だれが来てもゆっくりできる雰囲気作りをしたいとおっしゃっていました。
カフェで販売する商品は考え中とのことですので、今後の情報をお待ちください♪

カフェの室内
カフェの室内

丸山さんは札幌出身。都会にはこれといったものがないと感じていましたが湧別では漁業や農業といった一次産業の軸がしっかりあることに魅力を感じたそうです。
これは私も移住してきてすぐに感じたことでした。
田舎の魅力を最大限に生かした事業の駆け出しを見て知って、友たちを呼べる時が来たらここに連れてきてアイスを食べて~など想像が膨らみました。
工場の稼働は年明けから、カフェ営業は春頃(はじめは週末のみ)からの予定です。
今後もアルボについて随時お伝えしていきたいと思います。

中谷牧場

12月16日 森の王者「クマタカ」

昨日掲載した猛禽類の種類が分かりました!!
あの猛禽類はなんと、森の王者「クマタカ」でした!
同定のポイントとなったのは、
1.頭の上に白いトサカ状の冠羽(かんう)がある
2.主翼と尾羽の黒い縞模様
3.腹部の横斑(おうはん)
の3点だそうです。
ちなみに、クマタカは漢字で書くと、「熊鷹」もしくは「角鷹」です。同定のポイントにもなった冠羽が角(つの)に見えることから「角鷹」と書くそうです。

クマタカ
クマタカ

肉眼でみたあの鳥は森の王者だったということで個人的にはとてもうれしい結果となりました。教えてくださった皆さま、ありがとうございました。
ところで、なぜクマタカが森の王者と呼ばれているのかというと、生態系ピラミッドのトップにいるからです。生態系ピラミッドとはなんや、ということで図にしてみました。

生態系ピラミッド
図1.生態系ピラミッド

猛禽類は小動物や鳥を食料としています。ということは、小動物や鳥がいないところにはいません。小動物や鳥は草や木を食べるので、草や木があるところにしかいません。というように、野生動物はなんでも食物連鎖の中で生きています。この食物連鎖が行われている中で、猛禽類は小動物などを食べる肉食動物なのでトップになり、生息は自然が豊かな環境に限られるのです。
つまり、湧別町はかなり自然豊かな環境であるということにもなります。この自然豊かな環境は守っていきたいですね。
またクマタカは環境省のレッドリスト(※)で絶滅危惧1B類ENに分類されています。これは、「近い将来における野生での絶滅の危険性が高いもの」を示し、絶滅危惧種に分類されます。そのため、生息地周囲の開発は厳しい規制があるそうです。また今回は空撮を行っていた時に出会ったので近くでドローンを飛ばしていたのですが、これもよくないと教えていただきました。すみませんでした。
判断基準が難しいところですが、せっかくいる野生動物を驚かせないように十分に心がけようと思います。
※レッドリスト…絶滅のおそれのある野生生物の種のリスト。国際的には国際自然保護連合 (IUCN)が作成しており、国内では、環境省のほか、地方公共団体やNGOなどが作成している。
偶然クマタカに出会い写真をとれたことで、生態系にまで目を向けることができまた一つ学ぶことができました。
ひょんなことから何かを知るのは楽しいですね~。
次からは自分で種の同定ができるようになりたいです。

12月15日 インスタ投稿写真の裏側

湧別町公式Instagramこのリンクは別ウィンドウで開きますの最新投稿、ご覧いただけましたでしょうか?
そう、猛禽類の写真です。

野鳥
迷いましたが惜しくもインスタの採用には至らなかった一枚

この日は富美で空撮をしている時で…「ん?ハチの巣か?いやいや、鳥だ!!」となり(笑)、
カメラを持っていたので近づいてみたら、逃げることなく撮らせてくれました。

空撮中の写真
空撮中だったため、その様子もしっかり撮られていました。

戻ってから数名で種の同定を始め、ハヤブサ?オオタカ?ハイタカ?クマタカ?などいろんな意見が出た結果、最終候補はノスリとクマタカになりました。また、雰囲気から幼鳥であるだろうという話になりました。
【ノスリ派の意見】
目の鋭さ
羽の色
飛んでいる時の尾羽の形(扇形になっている)
近づいても逃げないところ
この辺でよく見るから
【クマタカ派の意見】
後頭部にある羽がクマタカの特徴でもある冠羽に見える
ノスリよりも大きい(気がする)
目の色はクマタカの幼鳥と同じ
ということで、どちらの特徴も当てはまるので決めきれませんでした。
個人的には“森の王者”と呼ばれるクマタカであってほしいと思っています(笑)
野鳥に詳しい方はぜひ、インスタのコメントもしくはお電話(企画財政課 01586-2-5862)にて教えてください。
ご意見お待ちしております!

12月11日 なにもないからいいんです

今週は上湧別や中湧別から離れて、富美や旭、芭露などに行く機会がありました。
「ここは本当に何にもないよ」と自虐のように言っているのをよく耳にしますが、内地から来た私にとっては(本州のことを内地と呼ぶことはこちらに来てから知りました)、「なにもないからいい」のです。こんな風景が日常的に見れるなんて贅沢だなあと。
分かりきっていることですが都会だと高層ビルやマンションがあるので空が広くありません。そして、車や街があるため空気も霞んでいます。もちろん都会は都会なりにいいところもありますが、この空の広さと澄んだ空気は誰もが綺麗と思い、見るだけでリラックスできるんじゃないかと思います。
ということでお気に入りの写真を四枚、載せておきます。
いつも何気なく見ている風景もちょっと視点を変えれば絶景になるかも・・・?

見晴らしの良い風景
天気がよく見晴らしが最高でした。
空模様
9割5分 空。
ドローン撮影の様子
ドローンを飛ばしてもらいました。逆光でかっこいい。
ドローン撮影の様子
ドローンを見上げるお三方。

12月9日着任後2か月の近況

12月4日、チューリップ公園の作業員の方々の仕事納め日ということで、記念の一枚を撮らせていただきました。と同時に、本格的な冬が来るんだなあという実感が湧いてきました。
協力隊着任から2か月、約週1回のペースでチューリップ公園にお邪魔し作業の様子を見学・撮影させてもらったり、手伝わせてもらったりしました。寒い中での作業は少し手伝うだけでどっと疲れましたが、毎回学びがあるので行ってよかったなあと思っていました。何もわからない私にいつも優しく丁寧にやり方を教えてくださった皆さま、ありがとうございました。
しばらくの間作業員の方々にお会いできないと思うと少し寂しく感じますが、チューリップが咲くころにまたお会いできることを楽しみにしていようと思います。

チューリップ公園で記念撮影
チューリップ公園で記念撮影♪

さてさて、私は最近気になるものができました。
それは「ブナの木」です。ブナ“林”の北限は道央の黒松内にありますが、湧別町内にもブナの“木”はあったんです。いつからあるのか?なぜ生きていけているのか?など、ブナの存在を教えてもらってからどうしても気になってしまったので、これから調べてみることにします!ここで元リケジョ(理系女子)の血が騒ぐとは…(笑)何か分かればまた報告します。

エネルギーを感じる木
木からはエネルギーを感じます。

11月24日 再び芭露漁港へ

18日、風がない日を狙って3週間ぶりに牡蠣とホタテの水揚げをしている船に乗せてもらいました。前回の取材は10月下旬でそれほど寒さも感じなかったのですが、今回は前回よりも厚着していったのにも関わらず、寒かったです。もっと寒くなるとサロマ湖は凍るのですが、その中でも水揚は行うとのことなので、その様子も取材できればいいなと思います。
水揚げ作業は何度見ても、かっこいいなあと思います。写真や動画を撮っていると今回もいつの間にか船は牡蠣とホタテでいっぱいになっていました。
その後、作業場に戻って牡蠣の出荷作業や殻剥きを少し手伝わせていただきました。殻剥きは前回教えてもらいましたがまだまだ、身は崩れるし殻がついている…。前回のほうがきれいに剥けた気が…経験あるのみですね!食べながら、剥く練習をします!(笑)
撮影した写真や動画は町のInstagramこのリンクは別ウィンドウで開きますにも載っているのでぜひ♪
今回もご協力いただいた芭露漁港の皆さま、ありがとうございました。

牡蠣漁の様子
牡蠣漁の様子
牡蠣漁の様子
牡蠣漁の様子

11月13日 男結びは難しい

12日、かみゆうべつチューリップ公園の管理対象となっている緑地公園でバラとライラックの雪囲いを行っているということで取材をしてきました。
(雪囲いの様子はかみゆうべつチューリップ公園のFacebookこのリンクは別ウィンドウで開きますでお伝えしていますので、ぜひご覧ください!)

ライラックの冬囲い
ライラックの冬囲い

草丈が低く雪に埋もれてしまいそうな樹木は竹の支柱を立て、ビニール製のムシロを巻いて雪と寒風から守ります。竹の支柱を立てるときにわら縄で「男結び」をするのですが、この結び方が難しいんです。
お手本を5回ほど見せてもらってからやってみても上手くできず、支柱と一緒に自分の手まで縛りそうになりました(笑)
教えてくださったチューリップ公園の管理者稲田さんによると、男結びをいかに早くできるか競い合うくらい基本だけども難しい結び方だそうです。
園芸関係の仕事をしている友達からも爪と指の間から血が出るまで練習したと聞きました。

男結びに挑戦中
男結びに挑戦中
男結びの完成
下が一回目、上が二回目の男結びです。

一度やってみてからさらに何度か教えてもらって、ようやくできました!結び目の写真の下の結び目が一回目なのですが、上達しましたよね…?
取材をしたからこそ、また一つ学ぶことができました。いつも丁寧に教えてくださる湧別町の方々に本当に感謝しています。

キタキツネの足跡
現場に到着して一番に見つけたのはキタキツネの足跡でした!肉球もくっきり。
遠くに五鹿山スキー場
奥に見えるのは五鹿山スキー場。滑るのがとても楽しみです!

11月11日 あっという間に冬景色に

先日、一晩で10センチ以上の積雪がありましたね。朝起きてびっくり!雪かきから始まるのか~と思うと冬眠したくなりましたが、自分の車の雪かきをするのは初めてだったのでちょっと嬉しくてノリノリで雪かきしました。これから訪れる本格的な冬。十分気を付けて安全運転を心がけます。

車に積もった雪
車に積もった雪。こんなことも当たり前になってしまう前に…と記念に一枚!

さて、少し前のこととなりますが、協力隊の大先輩、野田さんが洋菓子店をオープンしました。ケーキのほか焼き菓子やシュークリームも販売しており、オープンから何回か伺いましたがいつもお客様で賑わっていました。ケーキはまだ買えていないので、近いうちに大好きなモンブランを買いに行きます!

洋菓子店コマンス
オープンおめでとうございます!

11月2日 湧別の歴史に触れてきました

10月30日、中学生の皆さんと一緒にシブノツナイ遺跡・郷土館・ふるさと館JRY(ジェリー)を見学させていただきました。
この日は残念ながら悪天候で遺跡には5分ほどの滞在となりましたが、遠くまで広がる住居跡地を見ながら歴史について教えてもらうと、とても奥が深く改めて面白い場所だなと思いました。
530ほどある住居跡は全ての住居に同じ時期に人が住んでいたわけではなく、縄文文化・オホーツク文化・擦文文化の3つの時代のものがあるそうです。また、時代によって住居跡の形が異なっており、上から見ると一目で何時代の住居跡か予想ができるそうです!一番多くみられる四角い住居跡が擦文文化のときのもの。これで約1000年前なので、そのほかはそれよりももっと昔のものとのこと。時代は違えど、同じ場所にたくさんの人が住んでいたと思うとワクワクしました。

シブノツナイ遺跡を見学中
シブノツナイ遺跡を見学中

気になってはいたもののなかなか行けなかった郷土館にも行くことができ、展示物の多さに驚きました。これが無料で見れるなんてお得すぎます。
遺跡の発掘品の他、湧別にいる動物のはく製や先人が使用していた生活用品なども数多く展示してあり、見学だけで一時間以上は必要だと思いました。
建物自体はそれほど大きくないのでお子様が迷子になる心配もなく、親子共々安心して楽しめるのではないかな~と思います。
町民の皆さまはもちろんのこと、町外から湧別にいらした方も、ぜひ寄ってみてください♪
(金曜日以外に郷土館ご利用の際は、併設している体育館の入り口管理室の方にお声がけください。)

見学にきた中学生
知りたいことがたくさん、元気な中学生たちでした!
見学にきた中学生
何が展示されていたのでしょうか?興味津々ですね。

ふるさと館JRY(ジェリー)は3回目の見学でした。行くたびに新しい発見があり、とても有意義な時間を過ごすことができる場所だなと思います。建物自体も独特でかっこいいのですが、中身は見た目以上に広く、展示物一つ一つに詳しい説明が書いてあり、毎回学びがあります。屯田兵については何故だか、知れば知るほどもっと知りたくなる魅力があり、当時の生活を想像しながら今の湧別町の様子を思い浮かべると、屯田兵による開拓はすごいスピードで進められたんだなと感心します。また、屯田兵の生活、その家族の生活、方言や衣服など視点絞って見てまわると毎回異なる見方ができて面白いです!

見学にきた中学生
地域おこし協力隊の先輩、増田隊員が説明をしてくださいました。

これだけおすすめしましたが、私は歴史が苦手かつ嫌いでした(転校が多くカリキュラムがずれていて歴史は独学だったので)。でも、湧別町の歴史は実物を近くで見たり感じたりできてイメージが湧きやすいからか、とても面白いと思えます。
郷土館とJRYにはすぐ行けるので、気になったことがあればふらっと学びに行こうと思います。

10月30日 牡蠣の養殖業を見学させていただきました

1年牡蠣の水揚げの様子
1年牡蠣(COYSTER)の水揚げの様子
池上隊員
漁船に乗れてワクワク♪

28日、芭露漁港で牡蠣の養殖を行っている漁師さんを訪れ、サロマ湖の牡蠣の水揚げと殻剥きの様子を見学させていただきました。牡蠣の水揚げ作業は、親子共々漁師のお二人の息がぴったりで見惚れてしまいました。あっという間に船上は牡蠣でいっぱいに!2年牡蠣と1年牡蠣(コイスター)の両方が大量に揚がっていました。
さらに、ホタテを水揚げしてその場で剥いてくださって、船上で一口・・・肉厚プリプリで、ほっぺたが落ちるとはこういうことかと思いました。

水揚げされた1年牡蠣
水揚げされた1年牡蠣(COYSTER)
水揚げされた2年牡蠣
水揚げされた2年牡蠣

その後作業場で、水揚げした牡蠣をきれいに洗って、むき身で出荷する1年牡蠣の殻剥きをしていました。
私も殻剥きに挑戦させてもらいました。
明るく元気な奥様は1つをわずか数秒で剥いていたので、簡単そうにみえていたのですが…ようやく剥けた!と思っても柱がきれいに取れていなかったり。時間もかかるしきれいにも剥けなくて悔しがっていたら、「ここまでなるには30年かかるよ~!」と言われました(笑)職人技とはこういうことですね!
また、1年牡蠣を剥いているときに大きな二年牡蠣を渡され、剥けたら食べていいよ!と言われたので、食べるために必死で剥いて、生で頂きました。普段なかなか食べることのできない生牡蠣。口に入れたらふわっと磯の香りが広がりとってもおいしかったです。

牡蠣剥き作業
牡蠣剥き作業

湧別を支えている産業の一つ、牡蠣の養殖業について学ぶことができてとても勉強になった一日でした。
お世話になった芭露漁港の皆さま、ありがとうございました!

10月29日 デザインさせてもらった畑にチューリップ球根を植え付けました

球根植え付け
球根植え付け

26日、2回目となる球根植え付けを行うため朝からチューリップ公園にいました。
タイトルにも書きましたが、チューリップ公園内の一枚の畑のデザインを考えさせてもらったんです!その畑にチューリップの球根を植えると聞き、作業に参加させていただきました。
前回の植え付けでは畝(うね)も完成していて球根も用意してある状態からのスタートだったので植えるだけでしたが、今回は畑を耕すところからのスタート。図面と畑と球根を見ながら、開花後をイメージするのはかなり難しく、公園の管理者 稲田さんと作業員の方々とあーだこーだ言いながら作業を進め、最終的には「咲いたら分かるね!」と(笑)
初めてデザインをさせてもらったので、見栄えがいいのか不安でいっぱいです…。
畑はちょうど展望台裏の位置です。
どうか、きれいに咲きますように~!

球根植え付け作業
右端が私です。
球根植え付け作業
植え付け作業終了後の畑。後ろの通称 東山の紅葉がとってもきれいです!
球根植え付け作業

チューリップ公園のFacebookこのリンクは別ウィンドウで開きますも随時更新中です。
今年からオフシーズンの公園の様子も投稿していますので、覗いてみてください♪

10月20日 チューリップ球根の植え付けを行いました

球根植え付け作業
球根植え付け作業
球根植え付け作業

17日土曜日に、かみゆうべつチューリップ公園にてチューリップ球根の植え付けを行ってきました。
天気もよく、作業中は暑いぐらい。植える際に球根の向きが決まっているとは知らなかったです!球根の段階で花びらの向きが決まっているそうで、向きを揃えておけば咲いたときに綺麗なんだそうです。
はじめは向きの判別にも時間がかかりましたが、教えてもらいながら、ひたすら植えているうちに分かるようになりました。
中腰での作業は想像以上、見た目以上にしんどく、たった2時間の作業でしたが翌日翌々日と筋肉痛で歩くのもつらかったです…。
来年こそは多くの人に、きれいに咲くチューリップを見てもらえますように!

10月15日 ついに、大先輩にお会いすることができました。

野田嘉斗さんとお話
野田嘉斗さんとお話

地域おこし協力隊の大先輩 野田嘉斗さんにお会いして、お話を聞くことができました。
任期は被っていないため広報ゆうべつ上の存在だった元地域おこし協力隊の野田先輩がまもなく洋菓子店をオープンされるとのことで開業への想いや協力隊時代のお話を聞くことができ、とても有意義な時間となりました。

野田さんのお店の前で
季節限定商品などもあるそうなので、オープンしたら月一くらいで通おうかな~と思っています。 地域おこし協力隊の後輩として応援しています!

10月9日 チューリップに惹かれて移住してきました!

辞令交付式

初めまして。10月1日に地域おこし協力隊として企画財政課に着任しました池上咲樹(いけがみさき)です。
湧別町に来るまでは、神奈川県に住んでいました。1枚のチューリップの写真を見て、『こんなにきれいな場所があるなんて!なんで知らなかったのだろう。実際に行って見てみたい。きっと自分と同じように、知っていたら行くのに~という人がいるはずだ。』と思い、前職での動画制作やブログ作成の経験を活かせば湧別町PRの力になれるのでは!?と移住を決意しました。

移住してきて2週間余り、新しい発見や出会いがありワクワクしながら毎日を過ごしています。まず、空の広さに感動。続いて、広大な土地で収穫中の玉ねぎのコンテナに驚き、星空と玉ねぎの写真を撮ってみたり…。湧別町にお住いの方々からすれば当たり前の光景かとは思いますが、初めて来た私にとっては一つ一つが新鮮に写ります。

空の風景
空の広さに感激です。
玉ねぎ
温泉帰り、撮ってみました。

これから、湧別町の魅力をたくさん見つけて道内外の方々に湧別町を知っていただけるよう、PRしていきたいと思います。人とかかわることが好きなので、いつでもどこでも見かけたら声をかけていただけるとうれしいです。よろしくお願いします!

池上隊員