“悲惨な事故が起きませんように…”交通安全啓発運動が行われました

啓発運動の様子
啓発運動の様子

 交通安全啓発運動が8月5日(金曜日)に信部内の国道238号線沿いで行われ、地域住民や遠軽地区交通安全協会湧別支部など約20人が参加しました。
 これは、7月20日に普通乗用自動車とタンクローリー車が正面衝突し20代男性が亡くなる死亡交通事故が発生したことから、再発防止のためドライバーに安全運転を呼びかける旗振り運動を行ったものです。
 このような悲しい事故を無くすためにも、皆さん一人ひとりが交通安全について考え、行動しましょう。