“富美川はどんな川?”富美小学校で自然体験学習

箱眼鏡で観察する子どもたち
捕まえた生物を観察する様子

 7月2日(金曜日)、富美小学校2年生から6年生の全校生徒11人が富美川に生息する生物や水質などを学びました。
 これは、地域の豊かな自然に触れることで親しみを感じ、大切にしていく気持ちを育てようと行われたもので、ゆうべつアウトドアクラブYU-PALの絹張洋史会長を講師に招き、学校の裏側に流れる富美川に入り、びしょ濡れになりながら川の環境を学びました。
 水素イオン濃度など試薬を使って測定したほか、生息する生物からも水質をチェック。箱眼鏡による観察や川底の石を動かし網で水生生物を捕獲したところ、水質が良いところに生息するヒラタカゲロウやきれいな水を好むフクドジョウなどが生息しており、児童たちは「身近な川だけど水質なんて気にしたこともなかった。大切にしてもっときれいな川にしたい」と話していました。