“今年は「登栄床」の足跡を探しに…”我がまち湧別町のお宝をたずねる旅

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 6月22日(土曜日)に、「我がまち湧別町のお宝をたずねる旅」が開催されました。
 この取り組みは、湧別町の魅力を再発見しようと、町民有志団体の「ふるさとから学ぶ会(代表 梅田唯士さん)」が毎年実施し、参加者に大好評を得ている日帰りバスツアーで、今年で8年目を迎えました。
 今回は、登栄床や町の漁業の発展を支え、第1種漁港としては当時日本一の規模を誇り、現在の上皇・上皇后両陛下も訪れた「登栄床漁港」(おすすめ案内人 町元直春さん)、明治~大正時代の詩人・随筆家である大町桂月が訪れ、その景色が「天橋立」を彷彿させる美観であったことから龍宮街道と名付けられた、「竜宮台」(同 嘉藤晃男さん)、貴重な植生が今も残る場所であり、また水質を良質に保つ機能をもち、登栄床の特徴的な地形である砂嘴(さす、土砂が堆積してできた細長い地形)が形成された歴史がわかるカギとなった、「サギ沼原生花園」(同 絹張洋史さん)の3箇所を巡りました。
 この日参加した約60人近い参加者たちは、おすすめ案内人の説明に真剣に耳を傾け、身近にありながら意外と知られていない“湧別町の大切なお宝”を見て、参加者からは「登栄床には歴史のつまった場所や地形があることを知れて良かった。」と満足そうな表情を浮かべていました。
 次はどんなお宝が待っているのか楽しみですね。今回参加できなかった方もぜひ参加してみませんか?