“清宮流人生の歩み方”湧別町民大学が開講

勝てる組織づくりについて語る姿
写真を使いながら語る清宮さん

 今年で50年目を迎えた湧別町民大学の第1回目が、令和8年9月18日(金曜日)に文化センターTOMで開催されました。
 今回は、日本ラグビーフットボール協会副会長であり、現在日本ハムファイターズで活躍している清宮幸太郎選手の父親である清宮克幸さんを講師に招き、「清宮流人生の歩み方~ラグビーと家族~」をテーマに講演が行われ、町内外からおよそ100人が参加し、熱心に耳を傾けていました。
 講演では、清宮さんが、幸太郎さんにラグビーをさせたいという思いから「NPO法人ワセダクラブ」を創設したという経緯や、小説「ノーサイド・ゲーム」などで知られる作家の池井戸潤さん、かつて日本ハムファイターズで監督を務めた栗山英樹さんらとの熱いスポーツ談議など、家族やスポーツを通じて出会った人々との思い出を、当時の写真を交えて語っていただきました。
 さらに、清宮さんは「勝てる組織づくり」「リーダー育成」「最強のコーチング」などをテーマに企業や教育機関で幅広く講演しており、本講演では、「勝てる組織や強いチームを作るためには、愛情をもってチームメンバーと接し、互いに理解し合うことが必要である」と述べ、情熱にも似た「愛情」が人材育成の要であると話していただきました。

今年度は第50回の節目を記念して、湧別町民の受講料が無料となっています。家族や友人、職場の仲間たちを誘って、くらしの中の身近な課題について学んでみましょう。