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2020年10月

10月28日 “長年の功績をたたえて”リーディング倶楽部たんぽぽが全国表彰を受賞しました

リーディング倶楽部たんぽぽの皆さんの写真 本の修理の様子
 町内で読み聞かせボランティアを行っている「リーディング倶楽部たんぽぽ」が、公益財団法人読書推進運動協議会より優良読書グループとして全国表彰を受けました。
 これは、リーディング倶楽部たんぽぽの方々が行っている湧別小学校での絵本読み聞かせや図書館の本の修理などのボランティア活動を平成9年より行っており、地域の読書活動の推進に寄与していることから、その功績が認められ授与されたものです。
 10月28日(水曜日)に文化センターさざ波で行われた伝達式にて阿部教育長より賞状が伝達され、同クラブ代表の小松初惠さんが受け取りました。
 小松さんは「絵本は子どもだけでなく大人も楽しめるということを広めたいです。これからも活動を楽しく長く続けていきたいです。」と話し、今後の活動にも意欲を示していました。
 リーディング倶楽部たんぽぽの皆さん、おめでとうございます。

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10月27日 “読書の秋にタイムトラベルとGoToトラベル”図書館で特別展示コーナーを設置しています

湧別図書館の特別展示コーナーの写真 中湧別図書館の特別展示コーナーの写真
 10月27日(火曜日)から、読書週間に合わせて湧別・中湧別図書館では特別展示コーナーが設置されています。
 湧別図書館では「新聞記事で振り返る湧別の昭和」をテーマに、旧湧別町・旧上湧別町に関する昭和21年~58年までの新聞記事の複製が展示されており、「タイムトラベル」した気分で両町の歴史を知ることができます。
 また、中湧別図書館では「本でGoToトラベル」をテーマに、道内市町村の観光パンフレットや国内各地の旅行雑誌、世界各地の写真集などを展示しており、見ているだけで旅行しているような気分になれます。
 湧別図書館は11月14日(土曜日)まで、中湧別図書館は11月22日(日曜日)まで展示されていますので、気になる方は、ぜひ一度お越しください。

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10月25日 “元気になるサウンドで恩返し”湧別高校吹奏楽局定期演奏会

元気に演奏する湧別高校吹奏楽局の様子 教職員によるパフォーマンスの様子
 10月25日(日曜日)に、文化センターさざ波で湧別高校吹奏楽局による第12回目の定期演奏会が開催され、吹奏楽局員16人が出演し、2時間を超えるステージを繰り広げました。
 同局は、「向上心なき者、奏でるべからず」の局訓のもとで、演奏技術の向上だけではなく、地域に根ざした地道な活動と、支えてくれる多くの方々への感謝の気持ちを音楽で伝えようと努力を続けています。
 しかし、今年は新型コロナウイルスの影響で、町内イベントでの演奏機会はもとより、吹奏楽コンクールまでも中止となってしまいました。最大の目標がなくなった局員たちでしたが、4人の3年生を中心に今できることをやろうとさまざまな制約のなか活動を続けてきました。
 その集大成の定期演奏会では、コンクールで演奏するはずだった曲「西遊記~天竺への道」を見事に演奏したほか、第2部では教職員の歌やパフォーマンスを交えた楽しい企画コーナーや映画音楽など馴染みある曲14曲を披露し、200人を超える観客からは惜しみない拍手が鳴り続けていました。

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10月24日 “湧別のホタテがおいしい秘密”ふるさと講座でホタテの歴史を知る

講演する町元さん 真剣に講和を聞く参加者
 10月24日(土曜日)、ふるさと講座が文化センターさざ波で開かれ約80人が参加されました。
 これは、湧別町のことをもっと知っていただこうと町民有志で構成するふるさとから学ぶ会(代表 梅田唯士さん)と教育委員会の共催で開催されたもので、10回目を迎えた今回は「ホタテ」をテーマに行われました。
 湧別漁業協同組合の森義文参事より、湧別のホタテ漁業の歴史や四輪採制についての説明、現役の漁師である町元直春さんより、実際に使用されている養殖資材を用いてホタテ養殖作業の説明や苦労話、常にもっと良い品質になるように目指している思いやサロマ湖への感謝を語ってくれました。
 株式会社寺本商店の寺本由美子専務からは、ホタテの本物のおいしさを届けたいという思いから洗浄に水を使うことはせず、ホタテが育った海水をくみ上げた低温オゾン処理海水を使いおいしさや鮮度を保つ加工の工夫を、湧別漁業協同組合の石本武男組合長は、100年先の漁業を見すえた経営をするべく、先人からの思いや経験を生かすとともに海岸の清掃や浜の母さんによる植樹など環境を守る活動の説明や、多くの方の力で支えられていることを忘れることなく、組合として漁業活動を展開し未来にどうつなげていくのかという熱い思いを語ってくれました。
 参加者からは「湧別では湧別漁業協同組合のご厚意で無料配布されているホタテだが、おいしさの秘密がわかったとともに、より感謝して食べようと思った」と、話すなど、身近に食べられているホタテですが、たくさんの苦労や思いが詰まっておいしいホタテになっていることを知った様子でした。

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10月23日 “主将としてチームを引っ張ります”松橋陸人さんがFC網走U-15として全道大会に出場

松橋さんと教育長  松橋陸人さん(上湧別中学校3年)が所属するチーム「FC網走U-15」が、11月3日(火曜日)・7日(土曜日)・8日(日曜日)に札幌市で開催される「第26回北海道クラブユースサッカー選手権(U-15)大会」に出場します。
 松橋さんは、10月23日(金曜日)に文化センターさざ波を訪れ、阿部教育長に全道大会の出場を報告しました。
 松橋さんは「3年間培ってきたものを、中学生最後の試合で出し切り、主将として声を出してチームを引っ張り、優勝目指して頑張ります。」と意気込みを話してくれました。活躍を期待しています!

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10月23日 “ニュージーランド料理に挑戦!” ALT(外国語指導助手)が英会話動画を配信しています

ニュージーランド料理の完成写真 完成した料理の写真
 「英語でクッキングYouTube版」の第2弾!町のALT(外国語指導助手)のオリバー先生が、自宅でも英会話の練習をしながらニュージーランド料理に挑戦してもらおうと、動画共有サイト「YouTube」で料理の作り方を公開しました。
 今回のメニューは「チキンシチュー」と「簡単ブレッド(ビールパン)」の2品です。寒い季節にニュージーランドでよく食べられている「チキンシチュー」。皆さんもぜひトライしてみてください。また、「簡単ブレッド」の材料にビールを使いますが、20歳未満の方は代わりに炭酸水をお使いください。
 ALTの英会話動画は3月から作成されていて、不定期ですが今後も更新する予定です。ぜひ、自宅での英会話の学習にお役立てください。こちらのリンクから動画をご覧になれます(YouTubeへリンクしますこのリンクは別ウィンドウで開きます)。

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10月20日 “富美牧場を使いやすく・・・”渡辺組へ感謝状贈呈

感謝状を受け取る渡辺社長の写真  10月19日(月曜日)に、地域貢献活動を実施していただいた株式会社渡辺組(代表取締役社長 渡辺勇喜さん、遠軽町)に石田町長より感謝状が贈呈されました。
 同社は、草地整備湧別地区41工区工事の実施に合わせ、地域貢献活動の一環として富美牧場第3牧区の取付道路の側溝を清掃してくださり、適正な維持管理に貢献されました。
 石田町長は「富美牧場の環境整備にご尽力いただき、大変ありがとうございます。」とお礼を述べました。

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10月17日 “来年はたくさんの方に見てもらえますように・・・”チューリップ球根植え付け会が行われました

植え付けの様子 植え付けの様子
 10月17日(土曜日)、かみゆうべつチューリップ公園で来春の開花へ向け球根の植え付け会が行われ、町民の方約100人が参加したほか、連日町内の多くの方々のご協力で植え付け作業が進められました。
 球根の植え付けは球根の向きをそろえ等間隔で植える簡単な作業ですが、広大な面積の作業に、参加者は「こんなに大変な作業だったなんて思わなかった!」と、驚いている様子でした。
 今年はチューリップフェアが開催できなかった分、来年の春は例年より綺麗なチューリップを咲かせてくれることでしょう!

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10月16日 “全国の舞台にトライ!”湧高ラグビー部の中村さんが全国大会に出場

補助金を受け取る中村さん  湧別高校ラグビーフットボール部の中村藍香さん(1年生)が、10月23日(金曜日)から埼玉県で行われる「第3回全国U18女子セブンズラグビーフットボール大会」に北海道選抜メンバーとして出場します。これは、9月6日に旭川市で開催された「北海道高校女子代表セレクション」から選抜され、出場が決まったものです。
 10月16日(金曜日)に役場を訪れた中村さんは、石田町長に全国大会への出場を報告し、決意を話しました。
 中村さんは「センターらしい動きで相手を抜き、トライまで持っていけるようにしたいです。また、タックルが苦手ですが相手を止められるように頑張りたいです。」と意気込みを話していました。石田町長は、「怪我に気を付けて、楽しんで試合に臨んでください。健闘を祈っています。」とエールを送りました。
 中村さんが全国の舞台で活躍することを期待しましょう!

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10月15日 “地域を支える産業の魅力とは”湧高生が湧別産業ポスターの発表会を行いました

第6次産業のグループの発表 ふるさと納税を調べたグループの発表の様子
 10月15日(木曜日)、湧別高校2年生が制作した「湧別産業ポスター」の発表会を行いました。
 この取り組みは、地域の自然・産業・生活の魅力を知ることで産業間の結びつきを学び、郷土愛を育むことを目的に行われたもので、グループに分かれて町内の酪農業、林業、漁業、観光、第6次産業の各分野について調べたり企業などを訪問して学んだりしたことを一枚のポスターにまとめ、発表しました。
 第6次産業がテーマのグループでは、今までの第1~3次産業と何が違い、どんなメリット・デメリットがあるのか調べ、6次産業化を進めている有限会社中谷牧場(計呂地)の方から聞いたお話から学んだことを発表していました。
 発表した生徒は、「湧別について知らないことがたくさんあるのだと感じました。第6次産業はあまり知られていないことですが、良さを広められれば、町の産業が豊かになると思いました。」と、地元の魅力を知る機会になったようでした。
 この発表会で最も高い評価を得たグループのポスターは、今後公共施設などに張り出される予定です。

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10月15日 “ゆっくり、安全運転”セーフティーコールが行われました

啓発物品を手渡す様子 交通安全の旗を振る参加者の様子
 10月15日(木曜日)、湧別建設業協会の主催により街頭啓発(セーフティーコール)が株式会社中川組前で実施されました。
 これは、建設工事の追込期による交通事故の防止と、輸送繁忙期における交通安全のために行われている運動で、協会会員約40人が参加し、交通安全のタスキと旗を身につけ、ドライバー一人ひとりに「安全運転をお願いします。」と声をかけながら啓発物品を配布していました。
 車を運転される方は、子どもの飛び出しや高齢者の道路横断に対応できる安全な速度で、思いやりのある運転をしましょう!

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10月14日 “長年の功績をたたえて”富美小が北海道知事より感謝状

感謝状を受け取る吉田さん  富美小学校が「社会を明るくする運動」を広め、犯罪予防・非行防止への関心を高めることに寄与したとして、同運動の北海道推進委員会委員長である北海道知事より感謝状が贈呈されました。
 富美小学校は同運動の一環として行われる小・中学生作文コンテストに長年応募しており、平成25年度から7年連続で最優秀賞または優秀賞を受賞していることから、その功績が認められ授与されたものです。
 10月14日(水曜日)に、富美小学校で行われた伝達式で遠軽地区保護司会湧別町分区の野口分区長より伝達され、児童代表として吉田美咲さん(5年生)が受け取りました。富美小学校の皆さん、おめでとうございます。
※「社会を明るくする運動」とは、全ての国民が、犯罪や非行の防止と、あやまちを犯した人たちの立ち直りについて理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない安全・安心な地域社会を築こうとする全国的な運動です。

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10月12日 “日頃の感謝を込めて”遠軽信用金庫が図書購入費、車椅子を寄贈

目録を手渡す島田理事長の写真  遠軽信用金庫(理事長 島田 光隆さん)から、小中学校の図書購入のために200万円、町内高齢者福祉施設のための車椅子10台がそれぞれ寄贈されました。
 これは、遠軽信用金庫の創立70周年を記念して寄贈されたもので、10月12日(月曜日)に役場上湧別庁舎を訪れた島田理事長は、「町や地域の方のご支援のおかげで70周年を迎えられました。ありがとうございます。」と目録を石田町長に手渡しました。
 石田町長は「大変ありがたいです。大切に使わせていただきます。」とお礼を述べました。
 車椅子は、湧別福祉会・上湧別福祉会が運営する高齢者福祉施設に配置される予定です。大変ありがとうございました。

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10月8日 “14人全員でたすきをつなぐ!” 湧別中学校陸上部が全道駅伝に出場

陸上部の生徒と教育長  湧別中学校陸上部が10月11日に新得町で開催される「第38回北海道中学校駅伝競争大会」への出場を決めました。
今回、全道大会に出場するのは、9月4日に開催されたオホーツク中学校駅伝競争大会で2年連続優勝した男子チームと準優勝した女子チームの選手14人で、出場する選手を代表して、10月8日(木曜日)に石垣優汰郎さん(3年)と蹴揚咲良さん(3年)が阿部教育長のもとを訪れました。
 阿部教育長から「コンディションを整え良い緊張感をもちながらレースに臨んでほしい。選手全員でたすきをつなぎ、力いっぱい駅伝を楽しんでください。」と激励を受けると、石垣さん、蹴揚さんは「男子は全道5位、女子は昨年を上回る17位以上の成績を目標にして、厳しい練習に取り組んできました。本番で自分たちのレースができるよう、全力で頑張ります。」と力強く話してくれました。
 湧別中学校の駅伝は、男女とも6年連続の全道大会出場となります。熱い思いでたすきをつなぐ湧別中学校陸上部14人の活躍を期待しています!

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10月7日 “将来の夢、見つかったかな?”湧高2年生が職場体験

中湧別保育所での職場体験の様子 湧別図書館での職場体験の様子
 10月7日(水曜日)から8日(木曜日)にかけて、湧別高校2年生による職場体験実習が行われました。
 この取り組みは、STCプログラムの一環として将来の進路を考える上で勤労観・職業観を体験の中から学ぶことを目的に毎年実施されています。
 今年は、湧別漁業協同組合や沢口産業株式会社など湧別町内の事業所のほか、遠軽警察署や遠軽わっか動物病院など遠軽の事業所を含めて20の事業所にご協力いただき、38人が自ら希望した職場で体験実習を行いました。
 中湧別保育所では子どもたちと遊んだり、一緒におやつを食べたり、役場ではパソコン操作をしたりと、普段の学校生活とは異なる環境で少し戸惑いながらも一生懸命取り組む様子が見られました。
湧別図書館で閉架書庫の整理作業をした生徒は、「図書館は窓口しか見たことがなかったので、その裏側でこのような大変な作業があることがわかりました。」と話していました。
 この体験を将来の夢を叶える良いきっかけにしてください。
 受け入れていただいた事業所の皆さん、ありがとうございました。

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10月6日 “湧別の魅力を発信”地域おこし協力隊着任

池上隊員の写真  10月1日(木曜日)に、本町の「地域おこし協力隊」として池上咲樹さんが着任し、10月6日(火曜日)に辞令が交付されました。
 地域おこし協力隊の主な任務は、地域の情報発信活動や宣伝活動、産業間の連携事業、地域の特産物の研究などで、在任中の伊藤亮さん、増田久美子さん、そして同じく10月1日に着任した田渕徹平さんと協力して行います。
 辞令交付式で辞令書を手渡した石田町長は「湧別に早く慣れて、地域おこし協力隊として町民のために頑張ってください。」と話しました。
 池上さんの任務は、企画財政課で湧別の魅力を町内外に発信して、町の活性化につなげることです。湧別町のために頑張っていただけることを期待しています!
※「地域おこし協力隊」とは、人口減少や高齢化等の進行が著しい地方に、都市住民など地域外の人材を積極的に受け入れ、地域協力活動を行ってもらい、その定住・定着を図ることで、地域力の向上を図っていくことを目的とした制度です。

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10月5日 “開盛・上湧別保育所の中湧別保育所への統合を1年延期” 保育所統合・民営化説明会

保育所説明会  10月5日(月曜日)に、公立保育所統合・民営化説明会が上湧別コミュニティセンターで開催され、保護者や地域住民など30人あまりが参加しました。
 上湧別保育所の老朽化とともに、児童数の減少や多様化する保育ニーズに対応するために、町として保育所等の再編に向けた「湧別町公立保育所等再編基本方針」を今年9月に策定しました。その基本方針のなかで、来年4月からとしていた「開盛保育所と上湧別保育所を中湧別保育所に統合すること」を1年延期し、「中湧別保育所と湧別保育所を認定こども園にすること」「保育所を町内私立幼稚園と統合して民営化すること」とともに、令和4年4月から実施する計画に変更予定であることが説明されました。
 さらに、統合に伴う環境の変化が子ども達にストレスを与える恐れがあるため、来年1年間をかけて、交流保育などを通じた配慮をすることや、保育料や児童の送迎などは保護者の金銭的な負担増にならないよう今後公募によって決定する民営化法人と協議をしていくことなどが説明されました。
 出席した保護者からは、「民営化法人が決定された後、保育所運営の様々なことが決められていくが、保護者との話し合いの場を設けてほしい」など、多くの意見が出されていました。
 なお、この説明会は、次の3会場でも開催されます。
 10月6日(火曜日)午後7時(文化センターTOM)
 10月7日(水曜日)午後7時30分(芭露地区会館)
 10月8日(木曜日)午後7時(文化センターさざ波)

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10月4日 “自分でやってみよう”上湧別小学校で稲刈り体験

稲刈り体験の様子 稲架掛けされている様子
 10月4日(日曜日)、上湧別小学校の児童約10人が学校横にある農園で稲刈りを体験しました。
 これは、児童に植え付けから収穫、食べるまでを体験してもらいたいとの思いから保護者など有志で立ち上げた“のぞみの会”(梶原秀喜代表)が毎年実施しているもので、お米作りの体験は今年で10年目を迎えました。
 6月に植え付けたもち米は順調に生育し、鎌で刈り取り方を教わった児童たちは、黄金色に実った稲穂を、次々に収穫。収穫した稲穂はのぞみの会や先生、保護者により束ねられ、稲架掛けされました。体験した児童からは「上手に刈れて楽しかった。食べるのが楽しみ。」と話し、今から食べるのを楽しみにしていました。
 のぞみの会の梶原代表は「今年は新型コロナウイルス感染症の影響で餅つきを行えるかはわからないが、植え付けから収穫、食べるまでを体験することで、大変さや自分たちで育てた喜びなどを感じてほしい。今後も継続していきたい。」と話していました。

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10月4日 “五鹿山を駆け抜けろ”ゆうべつ五鹿山マラソン

五鹿山を走る子どもの様子 五鹿山を走る参加者の様子
 10月4日(日曜日)、2回目となる「ゆうべつ五鹿山マラソン2020」(湧別町体育協会主催)が開催され、晴天のなか町民89人が参加しました。
 この大会は、最大斜度24度もある五鹿山スキー場の麓から頂上までを登り下りしながら駆け抜ける過酷なレースで、昨年は湧別町合併10周年記念として開催した大会でしたが、好評だったために今年も開催されました。ただし、新型コロナウイルス感染症による感染拡大防止のため、町民限定とし、検温など対策を行ったうえで開催しました。
 小学生の部では子どもたちは最後まで元気よく走り切っていましたが、一般・高校生・中学生の部では、急な坂を前に「足が上がらない!急すぎるよ!」と息を切らす大人や、それを横目にスイスイ駆け上がる高校生・中学生もいて、白熱したレースとなりました。
 ゴール後は、「最後まで諦めないで良かった。」と爽やかな汗を流し、仲間・友人と称え合っていました。コロナ禍による運動不足も解消できて、素晴らしい一日となりました。
※大会結果は、ゆうべつ五鹿山マラソン2020のページに掲載されていますので、ご覧ください。

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10月1日 “令和5年度に湧小と湧中の小中一貫校が開校予定”地域説明会に多くの地域住民が参加

地域説明会の様子  10月1日(木曜日)に、湧別地区小中一貫教育推進地域説明会が文化センターさざ波で開催され、保護者や地域住民のほか教育関係者など40人が参加しました。
 25年前と比べて小中学生の児童生徒数が4割程度にまで減少しており、また今後も減少することが予想されるなか、「地域の子どもは、地域で育てる」理念のもと、子どもたちにとって最善の学習環境を検討した結果、3年前に開校した芭露学園と同じように校舎一体型の9年間の小中一貫教育(義務教育学校)が望ましいとの判断に至った経過を説明。義務教育学校とは、平成28年の学校教育法改正で設置可能となった新しい学校教育制度で、大きなメリットとして、中1ギャップの解消、9年間の連続性を生かした教育、教職員組織の一体化などが挙げられています。
 具体的には、昭和47年に建設され老朽化が著しい湧別小学校校舎を解体し、現在の湧別中学校は大規模改修をした上で継続使用し、新たに小学校用校舎を中学校と接続して新築する計画です。令和3年度から2か年で建設工事を行い、令和5年4月の開校が予定されています。
 説明会に出席した方からは、「今まで取り組んできた中高一貫教育はどうなるのか」「中1ギャップは人間形成上には必要なステップで、解消すべきなのか」「保護者と十分話し合ってほしい」などの質問や意見が出され、教育委員会は「職業観を養うキャリア教育を主軸とした中高一貫教育はこれからも続けていく」「9年間の中でも6年-3年などの区切りをつけ、ステップアップを意識できるような教育を検討する」「開校まで保護者の意見に十分耳を傾けていく」などと回答し、出席者は真剣な様子で聞いていました。

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10月1日 “林業から湧別の魅力を発信”地域おこし協力隊着任

田渕隊員の写真  10月1日(木曜日)に本町の「地域おこし協力隊」として、田渕徹平さんが着任しました。
 地域おこし協力隊の主な任務は、地域の情報発信活動や宣伝活動、産業間の連携事業、地域の特産物の研究などで、在任中の伊藤亮さん、増田久美子さんと協力して行います。
 辞令交付式で辞令書を手渡した石田町長は「湧別のまちに早く馴染んで、町民の力になれるように、地域おこし協力隊として活躍していただきたい。」と話しました。
 田渕さんの任務は、水産林務課で林業を通してまちの良さや新たな魅力を探すことです。湧別町のために頑張っていただけることを期待しています!
※「地域おこし協力隊」とは、人口減少や高齢化等の進行が著しい地方に、都市住民など地域外の人材を積極的に受け入れ、地域協力活動を行ってもらい、その定住・定着を図ることで、地域力の向上を図っていくことを目的とした制度です。

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2020年10月