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“これ”があるから・・・

空を見ると、どんよ~りな雲が広がる「かみゆうべつチューリップ公園」。

最後くらい良いお天気に恵まれると良かったのですが、残念ながら気温も10℃台前半と肌寒い予報となっております。

今からおよそ50年前、昭和42年のわが町での球根生産の1シーン・・・

畝の形からすると、当然ながら今のような機械作業ではなく、鍬などで成形されたものなのでしょうか?

手提げ付きの半切りの一斗缶は並べられている球根が入っているのでしょうか。

こちらも同じく昭和42年の写真と記録されています。

摘花作業のようですが、竹かご・・・北海道なので根曲竹(チシマザサ)で編んだものでしょうかね。

“これ”があるから・・・

 

そして、5月20日に掲載したムスカリ花壇の今朝の状況がこちら!

すっかり今シーズンの役割を終えて奇怪な形を残しておりますが、たびたび問われるご質問にお答えを。

この形、間近に写真撮影していただきたいということはもちろんながら、正解はbone=骨。

つまり「背骨のあり続ける公園でありたい」、そんな思いを形にしてみましたとさ。

今シーズンもたくさんの方々にお越しいただきました。誠にありがとうございます。

すっかり疲れ切った一部の花たちですが、最終日いらっしゃるお客様をしゃんとしてお迎えしてくれることでしょう。

皆様のご来園をお待ちしております。