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平成30年 新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。
 町民の皆さまにおかれましては、清々しい新年をお迎えのことと、心からお慶び申し上げます。また、平素より町政の推進に温かいご支援とご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
 昨年10月の町長選挙におきまして、町民の皆さまの温かいご支持をいただきまして、無投票当選の栄に浴し、2期目の町政をスタートすることとなりました。新たな決意を胸に、皆さまの負託にお応えするため誠心誠意取り組んでまいりますので、今後とも特段のご支援をお願い申し上げます。
 昨年を振り返りますと、7月に九州北部で発生した集中豪雨では、河川の氾濫による大量の土砂流出や流木の影響で多数の死者や負傷者が出るなど甚大な被害をもたらしました。ここに被害を受けられました皆さま方に心よりお見舞い申し上げます。いつどこで起こるかわからない自然災害に対応できるよう防災体制確立の重要性を改めて感じているところであります。
 社会情勢におきましては、トランプ大統領の就任や北朝鮮の弾道ミサイル発射など、海外の動きに目が向けられることの多い年でありました。特に北朝鮮からのミサイル発射は、Jアラートの警報音が各地で鳴り響き、北海道の上空を通過するとの速報に国内が非常に大きな不安と恐怖に包まれました。このような外交関係が緊迫化する中、国内においては衆議院が解散し10月に総選挙が行われ、第4次安倍内閣が発足いたしました。アベノミクス効果により日本の経済は停滞から抜け出したと言われておりますが、来年10月に予定されている消費税増税が私たちの生活に与える影響も心配されます。今後のわが国の政治情勢を注視するとともに、新しい内閣が最大の柱として示されました「人づくり革命」と「生産性革命」により、幸せな国民生活の実現を期待するところであります。
 そのような中、昨年は19年ぶりとなる日本出身の横綱誕生や秋篠宮様ご夫妻の長女、眞子様のご婚約内定の吉報に日本中が歓喜いたしました。また、高校通算本塁打の史上最多記録保持者として球界の注目を集めた早稲田実業の清宮幸太郎内野手が北海道日本ハムファイターズに入団が決定するなど、北海道民に大きな夢と希望を与えてくださいました。さらに、本町出身の関野剛平さんがプロバスケットボールチームのレバンガ北海道に入団し、活躍されていることは大変嬉しく、今後、さらなるご活躍を心より応援するものであります。
 さて、地方自治体を取り巻く環境は、依然として厳しい局面を迎えております。人口減少・少子高齢化の加速化や国際化、高度情報化の進展など、町民生活に直結する多種多様な課題が山積しておりますが、社会情勢をしっかりと見据えながら、平成29年度よりスタートいたしました第2期総合計画に基づき、各分野における施策に一つ一つ丁寧に取り組み、適切な行財政運営を進めてまいりますので、今後もより一層のご支援とご協力をお願い申し上げます。
 結びに、本年が町民の皆さまにとりまして素晴らしい年となりますことを心からご祈念申し上げまして、年頭のご挨拶といたします。

湧別町長 石田昭廣

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