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平成29年 新年のご挨拶

 新年あけましておめでとうございます。
 町民の皆様におかれましては、希望に満ちた新春を健やかにお迎えのことと、謹んでお慶びを申し上げます。また、旧年中は、町政運営各般にわたりまして、温かいご支援とご協力を賜り、厚くお礼を申し上げます。
 町長として町政を担当させていただいてから3年が経過し、私の任期も最終の年を迎えることとなりました。
 この間、町政運営にあたり、多くの町民の皆様に積極的なご意見ご提言を賜りましたことに、改めて深く感謝を申し上げます。
 昨年を振り返りますと、日本各地で相次ぐ地震の発生や全国各地で記録的な豪雨に見舞われ、特に8月には連続して台風が北海道に上陸し、道内各地で甚大な被害をもたらし、今なお復旧に向けた作業が続けられております。ここに被害に遭われた皆様方に心よりお見舞いを申し上げます。
 安全・安心なまちづくりは、行政はもちろんですが、町民皆様の高い防災意識、日頃からの備え、地域の支え合いによって築かれます。改めまして、町民の皆様とともに災害に強いまちづくりに努めてまいりたいと存じます。
 こうした中、道内では、北海道新幹線の開業やリオデジャネイロオリンピック・パラリンピックで道産子選手のメダル獲得、日本ハムファイターズの10年ぶりの日本一、サッカーのコンサドーレ札幌のJ2優勝・J1昇格など、多くの明るい話題で北海道民に元気を与えてくれました。
 また、社会情勢では、昨年夏の参議院選挙からの選挙権年齢引き下げに伴う、若い世代の政治への関心の高まりやマイナンバー制度の開始による新たな社会基盤の整備により、公平・公正な、利便性の高い社会の実現に向けた大きな変化が期待されているところであります。
 しかし、一方では、人口減少局面を迎え、国を挙げて少子高齢化対策と地域経済活性化に取り組んでおりますが、多くの自治体はこれまでに経験したことのない変化への適応が求められてきます。
 多くの行政課題が山積しておりますが、私たちの住む湧別町には、恵まれた自然と魅力ある資源が数多くあり、大きな発展の可能性を秘めております。私はこれらを大切にし、本年4月からスタートします第2期湧別町総合計画に掲げます本町の将来像「人と自然が輝くオホーツクのまち」づくりに向けて、諸施策の推進に全力を挙げて取り組んで参りますので、町民の皆様には、町政発展のため、さらに一層のご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 結びに、本年が皆さまにとって良き年になりますよう心からお祈り申し上げ、年頭のご挨拶といたします。

湧別町長 石田昭廣

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