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町長就任挨拶

このたびの町長選挙におきまして、町民の皆様をはじめ、各方面の方々からの温かいご支援とご厚情を賜り、無投票当選の栄に浴し、町長として町政を担当させていただくこととなりました。
 このことは、私にとりまして誠に光栄であり、大きな喜びとともに、改めてその責任の重大さを痛感しているところでございます。

 本日、初登庁をしたところであり、健康上の理由により出馬を断念し、勇退されました原田町長には、上湧別町長として、また、合併後の初代湧別町長として、「両地区の一体感の醸成と均衡ある発展」を目指して、この4年間町民福祉の向上のためご尽力いただきました。これまでのご労苦に対しまして、心から感謝とお礼を申し上げるところでございます。

 さて、これからの湧別町をどのような町にするのか、行政を運営するにあたっては、多くの課題があり難しい時代になってきておりますが、私は、10年後、20年後、さらに50年後、これらの世代の町民の皆様に「合併してよかった」「住んでいてよかった」と言われるようなまちづくりをすることが、私に課せられた責務であると信じ、さらなる飛躍に向けて努力してまいりたいと考えております。

 国内社会は、構造改革という言葉に象徴されるように、様ざまな分野において、かつて経験したことのない局面が数多く起こってきております。
 私は、これらの局面を迅速かつ丁寧に把握しながら、変わるものと変わらないものを見定め、わが町としては、変わるものの中でも変えてはいけないものは守り育て、また、変えて良いものは勇気を出して変えてゆくという、気概をもったまちづくりを進めていくことが重要と考えております。

 町民の皆様からお寄せいただきました信頼と期待に応えるべく、強い決意と情熱をもってひたすら邁進いたす所存であり、このことを進めるための理念として、「町民一人ひとりの鼓動を感じ・相手の痛みがわかる行政」を目指し、こ のたびの選挙で、5つのまちづくり基本姿勢を町民の皆様に約束させていただきました。
 この5つの基本姿勢は、わが町の土台となる「第1期湧別町総合計画」と連動しながらまちづくりを進めるものであります。

第1「安全・安心で快適な暮らしの確立」
第2「地域に根ざした活力ある産業の形成」
第3「健やかで安らぎのある福祉の向上」
第4「たくましく心豊かな人を育てる生涯学習社会の実現」
第5「自ら参加し、みんなで築く地域自治の振興」

 この5つの公約を果たすことが私の使命です。

 私は、絶えず可能性を無視することなく、町民福祉の充実と、町民満足度の高い行政運営を目指し、町民との協働と町政の透明性をしっかりと保ちながら均衡あるまちづくりを推進してまいりたいと考えております。
 
 湧別町は広大な大地やオホーツク海、サロマ湖、湧別川など豊かな自然の恵みを受けて産業が発展してきました。
 第一次産業を基幹とした足腰の強い産業の形成と、第二次、第三次産業の発展、住み慣れた町で安心して暮らしていける環境づくりのために、その先頭に立ち、精一杯頑張るという決意をお伝えし、皆様の一層のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げ、就任のご挨拶とさせていただきます。

湧別町長 石田昭廣

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