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自治基本条例策定委員会の開催経過をお知らせします!

自治基本条例の素案を町長へ答申しました。

 2月25日(月)、策定委員、オブザーバーが同席のもと、石垣委員長から原田町長へ答申書が手渡されました。
 答申に先立ち、石垣委員長は、「30回の会議を開催し、答申書をまとめることができた。委員の皆さんのご協力に感謝したい。」とあいさつ。
 答申書を受け取った原田町長からは、2年に及ぶ策定委員の苦労に対する感謝の気持ちを述べ、受け取った答申書を庁舎内で共有し、議会に提案できるよう準備したいとあいさつしました。
 また、答申後の意見交換では、委員一人ひとりから基本条例に対する思い入れ、苦労話、共に協議した委員への感謝の言葉が披露されました。

※会議概要 → こちらからPDFファイル(40KB)どうぞ

感想を述べる各委員

第30回 自治基本条例策定委員会を開催しました。

 2月5日(火)、第30回目の自治基本条例策定委員会を開催しました。この日の会議では、まとめられた前文の確認作業と、条文の総括協議を行いました。

 条文の総括協議では、まとめられた条文が理解しやすい表現になっているか、必要な条項であるかなど、今までの議論の過程を振り返りながら、確認作業を行いました。会議終了後、出席した委員とオブザーバーによる記念撮影を行い、2年・30回に渡る策定委員会を締めくくりました。

 この日の会議で、2年間に渡る策定委員会の協議はすべて終了し、町長への答申は、2月25日(月)・午後7時から、湧別町総合支所で行われます。

※会議概要 → こちらから
PDFファイル(40KB)

第29回 自治基本条例策定委員会を開催しました。

 1月15日(火)、第29回目の自治基本条例策定委員会を開催しました。この日の会議では、事前に6名の委員から提案された修正案、修正の考え方をもとに、正副委員長会議でまとめた事務局案をもとに協議を行いました。

 協議の結果、まとめられた前文の主な内容ですが、第1段落では、湧別町の地勢として湧別原野や湧別川の恵み、オホーツク海や汽水湖・サロマ湖に育まれ発展したことなどを表現しています。
 次に第2段落では、平成21年10月に合併したこと。先人が築いてきた歴史や文化を次の世代に引き継ぐこと。町民一人ひとりが自治の担い手であることなどを表現しています。
 そして、第3段落では、条例を制定する意義として、町民、議会及び行政機関がそれぞれ役割と責務を自覚すること。力を合わせてまちを築くために自治基本条例を制定することを表現しています。

 前文の構成、まちの歴史や自治に対する委員の思いを話し合い、前文がまとめられました。策定委員会も大詰めを迎え、次回の会議は、2/5・午後7時から文化センター・TOM(研修室)で開催し、総括協議、全体的なまとめを行います。


 ※会議概要 → こちらからPDFファイル(60KB)、ご覧になれます。

第28回 自治基本条例策定委員会を開催しました。

 12月25日(火)、第28回目の自治基本条例策定委員会を開催しました。この日の会議では、基本条例の核となる「前文」の協議を行いました。
 前回の会議では、自治基本条例の前文を三つのグループに分かれて協議しましたが、この日はグループごとに検討した内容を発表し、前文をまとめる作業に入りました。

 グループごとの協議で報告された主な内容は、歴史的背景として、新町が合併という新たな歴史を開いたこと、100年の時を経て再びひとつになったこと。地理的条件では、オホーツク海や湧別原野など自然の豊かさが挙げられ、条例制定の意義、決意として、お互いが尊重しあうこと、町民のための自治を目指すことなどが報告されました。

 グループから報告された内容をもとに、前文のまとめ作業に入りましたが、前文の構成やそれぞれの委員の自治に対する思いを話し合うことで時間切れとなり、前文のまとめは次回の会議に持越しとなりました。次回の会議は、1/15・午後7時から文化センター・TOM(研修室)で開催します。

 ※会議概要 → こちらからPDFファイル(122KB)

第27回 自治基本条例策定委員会を開催しました。

 12月4日(火)、第27回目の自治基本条例策定委員会を開催しました。この日の会議では、前回の会議から継続となった「条文の解説」を協議し、「条文の解説」の協議が終了したのち、基本条例の核となる「前文」の協議を行いました。

 前文の協議に入る前に、今までの協議してきた内容を委員各自がおさらいしながら、前文の構成や委員が前文に盛り込みたいことを検討し会議に臨みました。はじめに、今までの意見の中から湧別町の自治に対するキーワードを探り、前文の大まかな構成を協議。そのあと、三つのグループに分かれて討議が行われました。

 次回の会議は、12/25・午後7時から文化センター・TOM(研修室)で開催します。

※会議概要 → こちらからPDFファイル(55KB)

Aグループの様子

Bグループの様子

Cグループの様子

第26回 自治基本条例策定委員会を開催しました。

 11月13日(火)、第26回目の自治基本条例策定委員会を開催し、前回に引き続き、条文の解説の協議を行い、基本条例の核となる「前文」の協議の仕方について協議しました。
 次回の会議は、12/4・午後7時から文化センター・TOM(研修室)で開催し、「条文の解説」と「条例の前文」を協議します。

※会議概要 → こちらからPDFファイル(51KB)ご覧になれます。

町民の皆さんとの意見交換会を開催しました。

石垣委員長のあいさつ

湧別地区会場

中湧別地区会場

第25回 自治基本条例策定委員会を開催しました。

10月23日(火)、第25回目の自治基本条例策定委員会を開催し、条文の解説についての協議を行いました。
条文の解説は、条例の本文に表しきれない委員の思いを込める部分で、自治の関係者が理解し共有するために、条文の内容を噛み砕いて説明するものです。
この日の会議では、条文解説のほか、町民及び湧別高校生徒会との意見交換会についての協議が行われ、当日の説明資料などを確認しました。

次回の会議は、11/13・午後7時から文化センター・TOM(研修室)で開催し、「条文の解説」などを協議します。

※会議概要 → こちらから
PDFファイル(39KB)

第24回 自治基本条例策定委員会を開催しました。

 10月2日(火)、第24回目の自治基本条例策定委員会を開催しました。この日の会議では、第9章の行政運営、第10章の交流・連携、第11章の条例の見直しの起草原案についての協議を行いました。

 第9章の「行政運営」は、行政運営の基本的な制度である「総合計画」、「財政運営」、「行政評価」、「行政改革」、「行政手続」、「政策法務」、「危機管理」で構成されています。
 第10章の「交流・連携」は、「国内外の人々や団体との交流」、「他の市町村、北海道及び国との連携」から構成されています。
 第11章の「条例の見直し」は、「時代の流れに沿って基本条例を見直すこと」、「見直しは町民参加のもとに行うこと」が定められます。
 
 この日の会議で第11章までの協議を終了し、前文を除いてひと通りの条文起草原案の協議を終えました。また、策定委員会から議会に対して照会していた「自治基本条例に対する議会の考え方」、「議会の情報の共有や町民参加の考え方」が示されました。
 次回の会議は、10/23・午後7時から文化センター・TOM(研修室)で開催し、「条文の解説」などを協議します。

 ※会議概要 → こちらからご覧になれます。
PDFファイル(41KB)
 
 ※自治基本条例の骨格案 → こちらからご覧になれます。PDFファイル(9KB)

第23回 自治基本条例策定委員会を開催しました。

 9月11日(火)、第23回目の自治基本条例策定委員会を開催しました。この日は、行政機関(町長、行政委員会や職員)の責務について協議を行いました。
 行政機関とは、町長、教育委員会、選挙管理委員会、農業委員会、監査委員、固定資産評価審査委員会の総称です。
 行政機関の責務では、教育委員会や選挙管理委員会などの行政委員会の活動を広くお知らせすることも大切であるとの意見がありました。
 町長の責務では、職員のやる気を高めるような環境づくり、町民に対する情報の発信が町長の責務にあたるのではないかとの意見があり、また町長の就任時には、基本条例の遵守や公正・誠実な職務遂行を町民に対して宣誓することを求めることにしました。
 町職員の責務では、課題に対して的確に対応できる知識の習得や能力の向上、職員同士が連携をとり一体となることが大切であるとの意見が話されました。この日の会議は、1名の方が傍聴されました。

 次回の会議では、行政運営、連携・交流、条例の見直しについての議論が行われ、10/2・午後7時から文化センター・TOM(研修室)で開催します。

※会議概要 → こちらからご覧ください。PDFファイル(48KB)

第22回 自治基本条例策定委員会を開催しました。

委員会の様子

委員会の様子

 8月21日(火)、第22回目の自治基本条例策定委員会を開催しました。この日の会議では、町民等、協働・コミュニティ組織、議会の協議を行いました。
 町民等の役割では、町民等が積極的に町政及び地域社会に参加することが大切であること。コミュニティ組織では、コミュニティ組織の役割を町民に理解してもらうことや、地域の過疎化による組織の衰退を心配する意見。議会では、議員個人が町民に対して活動を説明することや、町民が議員を選んだ意識を持つことが大事などの意見が話し合われました。

 次回の会議では、行政機関(町長、行政委員会や職員)の責務、連携・交流、条例の見直しについて議論が行われます。
 この日の会議は、1名の方が傍聴されました。次回の会議は、9/11・午後7時から文化センター・TOM(研修室)で開催します。

※会議概要 → こちらからご覧ください。PDFファイル(69KB)

第21回 自治基本条例策定委員会を開催しました。

 7月31日(火)、第21回目の自治基本条例策定委員会を開催しました。この日の会議では、継続審議であった第3章・町民参加、第4章・町民投票の協議を終えました。

 次回の会議からは、町民等、コミュニティ、議会、行政機関(町長、行政委員会や職員)、湧別町の自治に対するそれぞれの役割や責務の分野に入ります。

 この日の会議は、1名の方が傍聴されました。次回の会議は、8/21・午後7時から文化センター・TOM(研修室)で開催します。

※会議概要 → こちらから(PDF)
PDFファイル(34KB)

第20回 自治基本条例策定委員会を開催しました。

 7月10日(火)、第20回目の自治基本条例策定委員会を開催しました。会議の冒頭、議会議員との意見交換会での感想について委員間で意見交換を行い、続いて、継続審議であった2章・情報の共有の協議を終え、第3章・町民参加の協議に入りました。
◆第3章・町民参加の構成
 ~ 町民参加の基本、町民参加の対象、町民参加の方法、町民等の意見等の取り扱い、審議会等の委員の選任

 「町民参加の基本」とは、町政運営における町民参加に基本事項を定めるものです。例えば、町民の立場からは、町政に参加すること、議会及び行政機関の立場では、町民の参加によって得た意見等を町政に反映させること、意見を聞くために参加する機会を保障することなどが規定されます。

 この日の会議は、1名の方が傍聴されました。次回の会議は、7/31・午後7時から文化センター・TOM(研修室)で開催します。

 ◆会議の概要 ⇒ こちらからご覧になれます。PDFファイル(49KB)

議会議員との意見交換会を開催しました。

 6/25(月)、議会議員との意見交換会を開催しました。この意見交換会は、自治基本条例の条文をまとめるにあたり、議会に関する条項の取り扱いについての意見交換を策定委員会から渡辺議長へ開催をお願いしていたもので、渡辺議長をはじめ13名の議員の皆さんに出席していただきました。
 意見交換会の冒頭、石垣委員長から議員の皆さんに対するお礼が述べられ、渡辺議長からは、委員の日頃からの取り組みに対する敬意を表するあいさつがありました。
 意見交換会は、2時間ほどの時間でありましたが、お互いの立場で意見を交わされ、充実した場となりました。

◆意見交換会の概要 ⇒ こちらからご覧になれます。
PDFファイル(56KB)

お礼のあいさつを述べる石垣委員長

委員会の活動に敬意を表する渡辺議会議長

意見交換会には、13名の議員さんに出席いただきました。

傍聴者も熱心に耳を傾けていました。

第19回自治基本条例策定委員会を開催しました。

 6月19日(火)、第19回目の自治基本条例策定委員会を開催しました。この日の会議では、前回の会議に引き続き、第2章・情報共有について協議を行いました。
 ◆この章の構成
  ~ 情報共有、情報提供、説明責任、情報公開、情報の収集と管理、個人情報の保護、会議の公開

 会議では、それぞれの条項を協議して、条項ごとに条文がまとめられましたが、活発に議論が行われた後、時間切れで次回の会議へ持ち越しとなりました。
 この日の会議は、1名の方が傍聴されました。次回の会議は、7/10・午後7時から文化センター・TOM(研修室)で開催します。

※会議概要 → こちらからPDFファイル(36KB)

第18回自治基本条例策定委員会を開催しました。

 5月29日(火)、第18回目の自治基本条例策定委員会を開催しました。この日は、基本理念、基本原則、条例の位置付けについて協議を行い、この日の協議で、基本理念、基本原則、条例の位置付けが終わり、第1章の総則、すべての協議が終了しました。

 また、この日から第2章の情報共有の分野に進み、その起草原案の協議を行いました。この分野は、町政運営の基本原則のひとつである「情報共有」に関する分野になります。その内容は、町民と行政・議会との情報共有。町民に対する情報提供。町民に対する行政・議会の説明責任。請求に対する情報公開制度。情報を扱う際の個人情報の保護。行政及び議会の会議の公開に関して定められる章です。

 ◆この日の主な意見として・・・
  ・町から町民に対する分かりやすい情報提供とは・・・
  ・町民と行政、議会が情報を共有するための具体的な方法とは・・・
  ・町政に関する情報は、行政・議会のものだけでなく、町民との共有の財産であること。
  ・行政は、料金の改正や事業計画の決定は、決めた経過をきちんと明らかにすること。
 などの意見が交わされ、委員それぞれが持ち帰って更に検討し、次回の会議で継続して協議することになりました。
 この日の会議は、1名の方が傍聴されました。次回の会議は、6/19・午後7時から文化センター・TOM(研修室)で開催します。

  • ○会議録 ⇒ こちらからPDFファイル(35KB)
  • 第17回自治基本条例策定委員会を開催しました。

     5月8日(火)、第17回目の自治基本条例策定委員会を開催しました。この日の会議では、前回の会議に引き続き、基本条例の条文(総則)の協議を行いました。

    ◆総則の構成
     ・条例制定の目的 ⇒ 条例に定められる内容と条例を制定する最終目的を定めておく条項です。
     ・用語の定義 ⇒ 条例で使われる言葉を誤解なく解釈できるように、言葉の使い方を定めておく条項です。
     ・基本理念 ⇒ まちのあるべき姿、町の共通の価値(理想)を定める条項です。
     ・基本原則 ⇒ 基本理念を実現するために、必要な手段を定める条項です。
     ・条例の位置付け ⇒ 町の憲法として、最高位に位置する条例であることを定める条項です。

     条例制定の目的ですが、安心して暮せる地域社会や次世代に受け継ぐ地域社会の形成について、委員それぞれの思いを集約した条文がまとめられました。また、用語の定義では、湧別町の自治に関わる人の範囲を改めて確認しました。
     基本理念、基本原則、条例の位置付け(最高規範性)ですが、示された条文の素案を、委員それぞれが持ち帰って検討し、次回の会議で協議することになりました。
     この日の会議は、1名の方が傍聴されました。次回の会議は、5/29・午後7時から文化センター・TOM(研修室)で開催します。

  • ○会議録 ⇒ こちらからPDFファイル(37KB)
  • 第16回自治基本条例策定委員会を開催しました。

     4月17日(火)、第16回目の自治基本条例策定委員会を開催しました。この日の会議では、基本条例の文体、基本条例の条文の協議を行いました。
     
     基本条例の文体については、「町民にわかりやすく、理解しやすい、親しみやすい文章表現にしたい」との思いから、多くの自治体で「です・ます体」を使っています。協議の結果、本町の基本条例についても、「です・ます体」を使って、条文を起草することにしました。

     基本条例の条文では、総則(目的、用語の定義、基本理念、基本原則、条例の位置付け)の起草原案に基づいて協議を行い、町民に伝わりやすい文章表現に努める、文章はあいまいな表現は避けるなど文章表現に関する意見や、委員個々の自治に対する思いが話され、有意義な会議となりました。

     次回の会議では、委員の意見をもとに修正案を提示して再協議することにしました。この日の会議は、1名の方が傍聴されました。

  • ○会議録 ⇒ こちらからPDFファイル(27KB)
  • 原田町長との懇談会を開催しました。

     3月27日(火)、午後7時から原田町長との意見交換会を開催しました。この懇談会は、自治基本条例策定委員会が設置されてから1年を迎え、本格的な条文をまとめる作業を行う前に実施しました。懇談の時間は1時間余りでしたが、自治基本条例に対する委員と町長の思いが話し合われました。

  • ○意見交換会要旨 ⇒ こちらからPDFファイル(69KB)
  • 第15回自治基本条例策定委員会を開催しました。

     3月27日(火)、町長との懇談会に続き、第15回目の自治基本条例策定委員会を開催しました。この日の会議では、前回の会議に引き続き、「町民の定義(範囲)」について議論しました。

     前回の会議同様に、二つの意見に分かれましたが、協議の結果、住所を有する者を「町民」として定義し、町民のほか、町内で働く人、活動する人や団体など、「町に関わり活動する人」を「町民等」と定義することにしました。

     次回の会議からは条文の起草に入ることになります。この日の会議は、1名の方が傍聴されました。

  • ○会議録 ⇒ こちらからPDFファイル(21KB)
  • 第14回自治基本条例策定委員会を開催しました。

     3月13日(火)、午後7時00分から第14回目の自治基本条例策定委員会を開催しました。この日の会議では、「自治とまちづくり」、「町民の定義(範囲)」について議論しました。

    この日の会議での主な意見は・・・

    自治とまちづくり(条例の名称関連)…
    ・町の色々な問題を自分達で考えて、自分達で決めて、自分達で解決する。これは自分達が行動することになるので、自治基本条例という名称が一番合っています。
    ・町民の定義に関係しますが、むしろ小さい町だからこそ、皆で力を合わせてこの町を作るという思いがあり、まちづくり基本条例が一番わかり易いと思います。
    ・基本条例を建物に例えると、基礎工事であり骨組みです。きちんとした自治、骨組みを作って、住民が柔らかいイメージでまちづくりに取り組むという考えで、自治基本条例が良いと思います。
    ・まちづくりは、仲間と協力してまちを作ること。自治とは、自分が主体的に議員、町長を選び、そこに自分が何かしらの方法で協力したりすることと捉えています。
    ・基本条例の中でのまちづくりとは、言い換えれば総合計画で、基本条例の一部分になると思います。
    ・今までも、自治、自治と叫ばれていますが、結局、現実はお任せ主義で名ばかりの自治であった。むしろまちづくりの方が新鮮で、主体的に一歩踏み出せるイメージがあります。

    ※この日の議論では、自治基本条例とする意見が大半を占め、委員会として最終決定したわけでありませんが、条例の名称は「自治基本条例」に決まりそうです。

    町民の定義(範囲)について…
    ・自治に関して最後に責任を持つことができるのは、住所を有する人。ですが、色々なイベントやまちづくり活動では、第3者が入ることが必要と思います。
    ・選挙を行なって町長を選ぶ、選挙は権利と義務に関わってきますので、町民と町民等に区別することに賛成です。
    ・町民に限定した形にすると、例えば、10年後、20年後には過疎が進み、在住する人が少なくなります。その時には、色々な人に助けてもらった方が良いと思います。
    ・ふるさと会、ふるさと納税で寄付してくれる人達が意見を述べる機会があった方が良いのではないかと考えます。

    ※町民の範囲を広く考えるか、在住する人達に限ってしまうか、委員の意見は分かれています。次回の会議で継続して協議することになりました。この日の会議を傍聴した方はいませんでした。 会議概要 ⇒ こちらからPDFファイル(38KB)

    第13回自治基本条例策定委員会を開催しました。

     2月21日(火)、午後7時00分から第13回目の自治基本条例策定委員会を開催しました。この日の会議では、行政(町長、執行機関、町職員)が担うべき責務、行政運営の原則、基本条例が発展するための仕組みについて議論しました。

    この日の会議での主な意見は・・・
    町長・執行機関・町職員の責務では・・・
    ・個人的には、町長の就任時宣誓を規定したい。宣誓によって、まちづくりに対する考え方を共感でき、良いことと思う。
    ・職員は、全体の奉仕者というより、地域社会の一員という考えも大事なことである。

    行政運営の原則では・・・
    ・不審者情報など町の危機管理に関する情報が町民に行き届いていない。関係する団体が機能していない現状がある。
    ・政策や施策、事務事業を評価するときに、行政内部で評価を行うのではなく、町民を含めた第3者機関による外部評価をしなくてはならない。
    ・万が一の事態が起きたときの対応として、公益通報を基本条例に規定する必要がある。

    条例の維持発展の制度では・・・
    ・基本条例の見直す機会を設けることを規定する必要がある。
    ・実効性を検証して、次のステップにつなげる意味でも、基本条例の見直し規定は必要である。
    ・基本条例を町民、議会、行政がきちんと意識しているかを検証しなくてはならない。条例を作ることより、見直しの機会を作ることはもっと大切なことと思う。

     今回の会議で、基本条例のイメージづくりがひと通り終了し、次回の会議では、「自治とまちづくり」、「町民の定義」について、協議することにしました。また、これまでの検討経過の報告、各委員の思いや感想を伝えるため、町長、町議会と意見交換会を申し入れることを確認しました。
     この日の会議は、1名の方が傍聴されました。

    ※会議概要 → こちらからご覧になれます。
    PDFファイル(41KB)

    第12回自治基本条例策定委員会を開催しました。

     1月24日(火)、午後7時00分から第12回目の自治基本条例策定委員会を開催しました。この日の会議では、「町民」、「コミュニティ」、「議会・議員」が住みやすいまちづくり(自治)のためには、どういう役割や責務を担うべきなのか、それぞれの役割や責務について議論しました。

    町民の役割・責務では・・・
     「町民は、まちづくりにおける役割と負担を分担することが大切である」、「20歳未満の子どもの権利の位置付けを検討したい」

    コミュニティの役割・責務では・・・
     「自治会をはじめボランティア団体など、横の繋がりが大切である」、「それぞれの組織・団体が機能することがコミュニティ組織の役割である」

    議会・議員の役割・責務では・・・
     「夜間議会、出張議会など、町民が傍聴しやすい機会づくりに取り組んで欲しい」、「情報が共有でき、我々の思いが議会に反映されるような基本条例を作りたい」
    などの意見が交わされました。

     次回の会議でのテーマは、「町長・職員の責務」、「行政運営の原則」、「基本条例の維持発展の制度」について、協議することにしました。この日の会議は、1名の方が傍聴されました。

    第11回自治基本条例策定委員会を開催しました。

     12月20日(火)、午後7時00分から第11回目の自治基本条例策定委員会が開催され、「町民参加」と「住民投票」について検討しました。
     町民参加では、前回に引き続いての検討で、主な意見では「町民お互いが誘い合って参加の和を広げること」、「参加できない人たちの意見を吸い上げることの大切さ」、「参加することで自分が成長して、人脈が築ける」、また、住民投票では、「今後、住民投票に至る問題は考えられないのではないか」、「投票に至る前に十分な議論を尽くすことですばらしい町になる」など、委員の思いや経験談が話し合われました。
     次回以降の会議では、「町民」、「コミュニティ」、「議会・議員」、「町長・職員」は、住みやすいまちづくり(自治)のためにどうあるべきなのか、それぞれの役割や責務を議論することにしました。この日の会議は、1名の方が傍聴されました。

    第10回自治基本条例策定委員会を開催しました。

      11月15日(火)、午後7時00分から第10回目の自治基本条例策定委員会が開催され、基本条例の「理念・原則を受けた制度」について検討しました。
     「理念・原則を受けた制度」では、主に情報共有と町民参加について協議を行い、湧別町の現状についての委員の思いが話し合われました。
     情報共有では、「町民の知る権利ではなく、行政が情報を共有する姿勢」、「町民が知りたい情報を提供する」、また町民参加では、「参加を推進するために町民の関心を高める」、「町民に参加を求める内容を説明する」、「職員(地域スタッフ)が色々な会合に出ることで身近な意見が聞ける」などの意見が交わされ、これらの意見を踏まえてもう少し踏み込んで議論することにしました。
     この日の会議は、1名の方が傍聴されました。

    第9回自治基本条例策定委員会を開催しました。

     10月18日(火)、午後7時00分から第9回目の自治基本条例策定委員会が開催されました。この日の会議では、前回の会議に引き続き、基本条例の総則について協議し、「基本理念」、「基本原則」、「条例の位置付け」などの検討を行いました。
     「まちの基本理念」は、まちをつくるための基本的な考え方にあたり、「基本原則」は、まちをつくるための具体的な進め方になります。
     「まちづくりの基本理念」として大切なことは、「自分達のまちは自分達でつくること。」、「協働の精神を大切にしてまちをつくること。」、「持続可能な地域社会の創造を子供たちのために目指していくこと。」、そして「家族、自然を大切にする気持ち、思いが大切。」などの意見が交わされました。
     また、その考え方に基づく「まちづくりの基本原則」では、「町民主体の原則」、「情報共有の原則」、「町民参加」、「協働」の4つの原則が基本となることが話し合われました。
     この日の会議は、2名の方が傍聴されました。

    第8回自治基本条例策定委員会を開催しました。

     9月20日(火)、午後7時00分から第8回目の自治基本条例策定委員会が開催されました。この日の会議では、第7回目の委員会で仮決定した骨格(構造)に沿って検討を行いました。
     この日は、基本条例の総則に位置づけられる、「条例制定の目的」、「条例で使用する用語の定義」について検討を行い、「条例制定の目的」の協議では、合併後のまちづくりのルールづくり、町民が主体のまちづくりなどが意見として出されていました。また、これから地域の高齢化がますます進むなか、町内に住む町民以外に、町内で働く人や事業所などにも町民の一員としてまちづくりに参加してもらうべきでないかとの意見が出されていました。
     この日の会議は、1名の方が傍聴されました。

    第7回自治基本条例策定委員会を開催しました。

     8月23日(火)・午後7時00分から文化センター・TOMにて第7回目の自治基本条例策定委員会が開催されました。この日の会議では、本町の基本条例の基となる骨格・構造を仮決定して、分野ごとに検討することになりました。
     基本条例の骨格と構造を決定したのち、この日の協議テーマである基本条例の総則「条例制定の目的、まちの基本理念や基本原則」について、水澤アドバイザーから総則の協議に当たっての主な論点について説明を受けました。次回の会議では、アドバイザーが整理した論点に沿って協議をすることになります。
     この日の会議は、1名の方が傍聴されました。

    【総則とは・・・】 条例を制定する目的、まちの基本理念、まちの基本原則、基本条例の位置づけ、条例で用いる言葉について規定される章になります。

    第6回自治基本条例策定委員会を開催しました。

     7月19日(火)、午後8時30分から文化センター・TOMにて第6回目の自治基本条例策定委員会が開催されました。この日の会議は、午後7時から開催した策定委員会のアドバイザーである、NPO法人公共政策研究所・水澤理事長の講演を聞いた後、アドバイザーとの意見交換を行い、また、7月28日からの先進地視察研修における質疑等のとりまとめを行いました。
     この日の会議で6回目を向かえ、いよいよ次回からは基本条例の分野ごとに具体的な協議に入ります。次回は、自治基本条例の骨格・構造、総則について検討する予定です。
     この日の会議は、1名の方が傍聴されました。

    自治基本条例に関する講演会を開催しました。

    7月19日(火)、午後7時から文化センター・TOMにて、NPO法人公共政策研究所の水澤理事長をお招きして、「生きた“自治基本条例づくり”」と題してご講演をいただきました。この講演会は自治基本条例策定委員を対象として企画した講演会でしたが、せっかくの機会ということで一般町民の皆さんにもお知らせしました。
     講演で水澤理事長には、基本条例を制定している自治体が増えている時代背景、地方政府としての自治体運営、基本条例の検討過程での注意点、条例ができて換わることなどについてお話いただきました。会場には、自治基本条例策定委員のほか、議会議員や社会教育委員、旧湧別町で条例づくりに携わった方々の姿も見られました。
     講演の内容は、まとまり次第、ホームページに掲載します。

    第5回自治基本条例策定委員会を開催しました。

     6月19日(火)、午後7時から文化センター・さざ波において、第5回目の自治基本条例策定委員会が開催されました。この日の会議では、町政に対する町民参加の方法や現状、町から町民への情報提供をテーマに意見交換を行いました。
     出席した委員からは、町民に対する情報提供の方法、町民が求める情報を得ることができる仕組みづくりの必要性、地域づくり懇談会の充実などについて意見が交わされました。この日の会議は、1名の方が傍聴されました。

    第4回自治基本条例策定委員会を開催しました

     5月17日(火)、午後7時から文化センター・TOMにて第4回目の自治基本条例策定委員会が開催されました。この日の会議では、まちづくりや自治会活動、日頃の活動でをテーマに意見交換を行いました。
     出席した委員からは、日ごろそれぞれの立場で活動していて感じたことや地域の現状について熱く話され、この意見交換で、出席した委員がこれら課題の把握とまちづくりにおける課題を共有することが出来ました。この日の会議は、1名の方が傍聴されました。

    まちづくりについて、委員それぞれの立場で熱い議論が交わされています。

    第3回自治基本条例策定委員会を開催しました

     4月19日(火)、午後7時から文化センター・TOMにて第3回目の自治基本条例策定委員会が開催されました。この日の会議は、石垣委員長の提案で気軽に話し合える雰囲気づくりと委員の気持ちを近づけることを目的に、フリートークによる意見交換を行いました。
     このフリートークでは、意見交換や会議の緊張感、自分の思いを伝えることの難しさ、旧湧別町での議論の経過などが話されました。第4回目の会議も引き続き、委員が日頃からそれぞれの立場で拘わっている「まちづくり」について意見交換をすることにしました。この日の会議は、1名の方が傍聴されました。

    第2回自治基本条例策定委員会を開催しました

     3月31日(木)、午後7時から文化センター・TOMにて第2回目の自治基本条例策定委員会が開催されました。この日の会議では、会議運営と会議録の取扱いに関するルールについて意見が交わされました。委員会の会議は公開で開催することとし、委員会の会議録は本庁舎、総合支所及び2つの図書館で公開することが確認されました。
     この後、委員間で意見交換が行われ、基本条例を運用するための職員意識の改革、民意を反映するための議会懇談会の開催、町民がまちづくりの主体であることを理解すべきなど、委員が日頃から感じていることについて、議論が交わされました。この日の会議は、1名の方が傍聴されました。

    第1回自治基本条例策定委員会を開催しました

     3月22日(火)、午後6時から文化センター・TOMにて自治基本条例策定委員会の初会合が開催されました。この日の会議では、原田町長から各委員へ委嘱状の交付が行われあと、各委員が自己紹介。その後、正副委員長が選出され、委員長には、港町・石垣誠一さん、副委員長には、屯田市街地・北村 茂さん、屯田市街地・梅田唯士さんが選出されました。
     正副委員長が選出されたあと、湧別町自治基本条例の策定について、原田町長から諮問書が手渡されました。この日の会議は、1名の方が傍聴されました。

    石垣委員長の一言

     合併から1年半が経過しようとしていて、町内各団体の統合が進んでいますが、なかなか両地域の町民が同じテーブルで話す機会が少ないため、この委員会は自分達の町を考えるチャンスと考えています。よろしくお願いします。

    自治基本条例策定委員会を設置しました

     自治基本条例の制定に向けた本格的な検討を行うため、町民15名と職員4名による策定委員会を設置しました。委員会の役割は、基本条例の素案づくりが主な役割になりますが、基本条例を多くの町民の皆さんに承知していただくための普及啓発活動にもあたっていただきます。
     基本条例の素案づくりの過程では、町民の皆さんや議会、各団体などとの懇談会も行う予定です。策定委員会の様子は、広報やホームページを通じて随時お知らせします。

    【委員】15名
    (港町・石垣誠一さん)、緑町・槇典明さん)、(栄町・伊藤康人さん)、(錦町・柳澤勝彦さん)、(川西・小川征一さん) 
    (登栄床・大崎一文さん)、(芭露・久保拓也さん)、(芭露・多田貞子さん)、(東芭露・植田喜代子さん)、(北町・矢野寿江さん)
    (北町・横幕廣志さん)、(屯市・北村茂さん)、(屯市・梅田唯士さん)、(4の3・三品博惠さん)、(4の2・井上政德さん)

    【職員】4名
     総務課長、住民税務課長、総合支所地域振興課長、教育委員会生涯学習課長

    【事務局】
     まちづくり推進課 TEL2-5860

    湧別町自治基本条例策定委員会の委員を募集します(※募集は終了しました。)

     「自治基本条例」とは、聴き慣れない言葉で難しく感じるかもしれませんが、この条例は、町民参加をはじめとしたまちづくりの基本的なルールを定めた条例で、「自治体(まち)の憲法」と呼ばれています。
     最近では、住民自治の確立、住民との協働を推進するため、この種の条例を制定する自治体も多く、条例の名称も「自治基本条例」、「まちづくり基本条例」、「まちづくり自治基本条例」と様々です。

     本町では本年7月に、町民15名と町職員4名による検討委員会を設置して、自治基本条例が湧別町のまちづくりに「必要かどうか」の検討を行ってきました。
     検討の結果、「自治基本条例をつくるべき」と判断され、町では検討委員会の検討結果・判断を踏まえて、「(仮称)自治基本条例」づくりに着手することになりました。

     この条例は、条例づくりの過程が大切といわれていて、また条例が制定された後は、条例の内容を多くの町民に知ってもらい、理解されることがとても重要です。
     このことから、これまでのように行政が条例のたたき台を作ってから、町民の皆さんにお示しして議論するのではなく、「町の情報公開や町民への情報共有」、「町政への町民参加」、「町民と行政の協働、役割分担」について町民と行政が議論しながら、共同作業で条例づくりを行うため、「湧別町自治基本条例策定委員会」を設置します。

    【 募集の内容 】
    1.策定委員会の役割
    (1)町長の諮問に応じて、「(仮称)湧別町自治基本条例」の素案づくりを行います。
    (2)素案づくりの過程における広報や啓発活動を担います。

    2.募集人数
     今回、募集する委員数は5名です。

    3.応募資格
     応募資格は、次の要件を満たす方とします。
    (1)湧別町内に住所を有する方
    (2)平成23年1月1日現在、満20歳以上の方
    (3)原則として、平日の夜間に開催する会議に出席できる方

    4.活動期間(任期)
    (1)委嘱の日から2年程度を想定しています。委嘱は平成23年2月下旬に行う予定です。
    (2)委員会の会議は、月1回程度のペースで開催する予定です。

    5.日当及び交通費
     委員が会議に出席した場合は、日当及び交通費を支給します。

    6.応募期間
     平成23年1月11日(火)~2月10日(木)※必着

    7.応募方法
    (1)応募用紙に必要事項を記入し、郵送・ファックス・メール、または持参により提出してください。
    (2)応募用紙は、役場まちづくり推進課、総合支所地域振興課、中湧別出張所、芭露出張所に備えています。また町ホームページからもダウンロードできます。
    (3)第三者の推薦による応募も可能としますが、その場合は、必ず推薦される方の承諾を得てください。

    8.応募先
     湧別町役場まちづくり推進課(2)5860
     湧別町総合支所地域振興課(5)3760
     中湧別出張所(2)2188
     芭露出張所(6)2153

    9.問合せ先
     湧別町役場まちづくり推進課(2)5860

    応募用紙はこちらから⇒応募用紙 PDFファイル (6KB)

    町政

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