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海外渡航を予定している方へ 麻しん(はしか)に注意しましょう!

~ヨーロッパ地域における麻しん患者の報告数が増加しています~

 ヨーロッパ地域において麻しん報告数の増加が確認されていますが、今般、特にイタリアとルーマニアにおける報告数の増加が顕著であることが、ECDC(欧州疾病対策センター)から発表されました(※1)。
※1 ECDC 平成29年第32週(8月7日~13日)感染症状況報告による

  • イタリアの状況
    本年8月時点で4,087人の麻しん患者が報告されている(昨年は年間861人)。
  • ルーマニアの状況
    本年8月時点で6,486人の麻しん患者が報告されている(昨年は年間1,969人)。

麻しん(はしか)について

 麻しんは、感染力が非常に強く、麻しんウイルスは簡単に人から人に感染し、免疫が不十分な人が感染すると高い確率で発症します。発症した場合には、肺炎や中耳炎になることがあり、先進国であっても、患者1,000人に1人が死亡するといわれています。2016年には全世界で約19万人の患者が報告されました。
 日本は、2015年にWHO(世界保健機関)から、土着の麻しんウイルスが存在しない「麻しん排除国」に認定されました。昨今、日本で報告された麻しんは、海外で感染した方が発症する輸入症例に由来しています。こうした輸入症例に関連した麻しんの国内発症を防ぐためには、海外渡航を検討している方への積極的な注意喚起が必要となっております。


◯麻しんに関する詳しい情報については、厚生労働省のウェブサイト(下記URL )からダウンロードができます。

<麻しん流行に関するリーフレット>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles/dl/leaf_170822.pdfこのリンクは別ウィンドウで開きます

 <麻しんとは>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles/このリンクは別ウィンドウで開きます

お問い合わせ先

保健福祉課健康推進係(TEL:01586-5-3765)

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